安保徹教授「がんの正体が分かった!」生命の歴史を遡れば分かる!遺伝子異常ではない!ガンの治し方・予防法4箇条とは?
安保徹教授 講演 09.1.17 8:21
がんは異常遺伝子ではないです。
そんなの嘘っぱち!!
癌が転移をするというのも噓!
早く気づいて、
間違った知識と心を改めてくださいね!
そこのあなた!噓の西洋医学に洗脳されていますよ!!
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私達は解糖系に生まれて、調和の時代を経て、ミトコンドリア生命体で終わる。こういう謎はですね、20億年前に、酸素無しで我々の先祖は解糖系だったんだけど、その頃からだんだん、シアノバクテリアって、酸素を産生する、今の植物の先祖がどんどん大気中に酸素を出して、我々の先祖は生きづらくなってたの。そこんときに、酸素の大好きなミトコンドリア生命体が我々の先祖に合体してですね、我々が、二本立ての生き物になっちゃった。ですから我々は、エネルギーは二本立てで作って、だけど、使い道は全然違うわけだよ。 で、もし、我々調和の時代に、本来は、解糖系とミトコンドリアの2つの生命体が調和を保って、生きるのが20代から60代以上、そのときにもしすごく忙しく働いて、で、働けばエネルギー消費しますから、ガツガツ食べて、で、やっぱり、部下を叱って、叱咤激励して、で、焼肉食べて、意気揚々と働いてばっかりいて、
さらに、最後にラーメン食べて、家に帰ればですね、もうほとんど調和の時代が解糖系になっちゃうんですね。すると、そういう解糖系の生き方に適応するために、もう一回、低体温で、低酸素で分裂し続ける細胞にならなきゃだめ。それがガン細胞だったんですね。
今まで誰もガンの原因に、謎に辿り着いた人がいなかったんだ。ところが一年前の1月10日に私は気がついたんですね。
ガンは異常を起こして、遺伝子の失敗でガンになってるんじゃなくて、解糖系生命体、20億年前の無理して栄養をとって低体温低酸素で過酷な生き方をした、そういう内部環境に適応するために20億年前に先祖返りした細胞が、ガンだったんですね。ですから、やっぱりガンというのは、調和の時代に調和を失った生き方の人の病気って考えなければ。ですから、ガンになってもね、あんまり悪いことが起こったって感じではないですね。ご苦労様って感じ。のほうが強い。
だけど、そのまま、分裂されて早めにこの世を去っても辛いですから、どうやってガン細胞の出番をなくせるかというと、もう一回ミトコンドリアの世界に戻せばいい。さっき言ったように、ミトコンドリアに復活してもらうには、まずあたたかいところ好きですから、無理して低体温になってますから、あたためることですね。ここでやっぱり、本当の発ガンから脱却して、最終的にもってくのは、温める、ってのが出てくる。
解糖系っていうのは、流れは、きびきび働くとかですね、成長するとかっていうようなときは必要。あと、年頃の若者が、少し###(4:00)とかっていうときは必要なんだけど、やっぱり、病気になってしまって、血流を増やしたり、ミトコンドリアに働いてもらうにはあたためなければ。
ですから、ミトコンドリアに働いてもらうと、特にお年寄りになってから、やっぱり、お年寄りって自然に、銭湯とかに行くと、今頃の季節、厚手の股引とか履いてますよね。あれはミトコンドリアを守るための。さっきの、あの、先生も、自分で作ったあたたかいものであっためてるから、ミトコンドリアが、体中のミトコンドリアが笑ってるんでしょうね。ハツラツとするの。だからガンになって、解糖系にシフトした病気は、温めなきゃだめ。
あとは、次は深呼吸ですね。ミトコンドリアは酸素が好きですから、深呼吸。やっぱり、みんな無理する人ってのは、結局相対的に働く必要量の酸素を欠乏させてるってこと。
だからガンになる人って顔色悪いでしょ。特に、なる直前の1年とかは凄いみんな、顔色悪い。やっぱり酸素不足になってるんですね。ですから私は思いついたら深呼吸って言ってんですね。例えば、夜おトイレに起きた時、寝付くまで深呼吸ですよ。あと、給仕室で、ちょっと、水借りて、手首疲れたら、深呼吸。そうやってですね、やっぱり、思いついたら深呼吸しなきゃダメですね。
で、次にですね、我々はですね、ミトコンドリアというのは、エネルギー効率が良くて、食べる必要のない、少なくて済む世界ですから、やっぱり、病気に、ガンになった人というのは、なる前まですごいガツガツ食べてるんですね。ですから、やっぱり、腹7分目、8分目の世界、で栄養をとって、解糖系がなかなか働かないような状態においていかれちゃう。
ですから、温める、深呼吸する、少食ですね。で、あとは、ガンをですね、悪者扱いしないことですね。やっぱりみな、悪者扱い、自分の選んだ生き方に適応するために生まれた細胞を悪者扱いするのは、これは、自分を痛めつけてるのと同じですよね。ですからやっぱり、生き方を反省して、ガンにはすみませんって、謝るぐらいですね。むしろ生き方の偏りを教えてくれた命の恩人だって。せっかく出来たんだから、3年ぐらいは消えないでって、そうやって愛を送るぐらいのレベルで、不安から開放されなきゃダメ。
こうやってですね、ガンを治す幸運も、私の前の4箇条も大体似てますよね。だけど今のミトコンドリアがわかってからの4箇条は、あたためる、深呼吸する、あと小食にする、特に無理する人は肉食ですからね、逆に穀物、水や穀物とか、野菜とかっていうのが、副交感を優位にするような食べ物、あとはガンに感謝を送るってだけですね。この4つ。やっぱり4箇条。で、残りの時間でですね、何で私達が年取るかの謎もわかったんですね。
▼こちらは、安保徹さんの類似講演動画です。
合わせてご覧ください↓↓
▲より細かく解説してくれています↑↑
▼安保 徹 の 免疫革命
更に言えば、がんの細胞分裂説も噓です。
詳しくは・・・
▼千島学説の関連動画を見て下さいませ↓↓
細胞分裂ではなくて、小腸から血液ができて、血液が細胞になる。血液になる時に、細胞になる時に問題があれば、ガン化する。
細胞分裂で、がんが増えるのではない。なので、手術で癌を取り除いても意味が無い。これが手術をしてはいけない理由。
もちろん抗がん剤も放射線治療も何の意味も無いのは言うまでもない。
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コメント
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2016年 6月 09日
歯の噛む力は50キロ近く有ります。歯科治療等で嚙み合わせの不調和が起こると、直接的な筋肉の異常緊張や頭の重心の変更が体を歪め血管を圧迫し低体温を起こしたり、噛み合わせの悪さに依りゆく噛まずに食べる為、脳にもう充分食べたという信号が送られる前に食べ過ぎてしまい、過食や肥満を起こす可能性もあります。
20代から60代「すごく忙しく働いた」ことがない。
帰宅はいつも夕方、5時だった。
「ガツガツ食べた」ことがない。いつも腹八分目のひとでした。
『部下をって』部下とか上司の感覚が持てず人と話すときは対等のかんじ
でしか話せないひとでした 。
『叱咤激励して」叱咤激励したことが無い。妻、子供にもまったくない。
何より本人が男の責任と言うものを持たない人でした。
」『焼肉たべて」
いつも帰宅は夕方5時ごろなので、野菜料理ばかり、外食はほとんど出来ないひとでした。
『意気揚々と働いてばかり」淡々とした人で意気揚々としたことが無い。
働き盛りでも、枯れた感じのひとでした。
「さらに最後にラーメンを食べて」
ラーメンだけは嫌いなひとでした。
それでも、退職してしばらくたってから,腎臓ガンになりました。
原因は分からないのですが、40年近い会社の冷房が一番辛かったとのこと、
もうひとつは、10時、3時あたりにエネルギー補給の為、何かを口に運びたかった
とのこと。外食が出来ないので、家での食事は野菜よりもう少し、塩分を多くし、
肉食系のほうが体温を高く保てたのではないかと考えています。
肉食は必要ですよ。
腎臓肝臓を養生するには肉が必要なのです。
こちらの記事なども参考にして下さい。
果たしてお肉は食べていいのか?2015年決定版!肉食菜食どちらが体に良いのですか??東洋医学的結論はこれだ!
http://true-health2.com/archives/1955
【炭水化物とお肉の問題!とても誤解されやすい!!マクロビが良いって聞いたけどホント!?】
http://true-health2.com/archives/2043