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代替療法 内海塾 昔は花粉症はなかった今なぜあるのか?

代替療法 内海塾 12:24

内海ー 改めまして皆さんこんばんは。

受講生ー こんばんは。

内海ー 今日は皆さん、第二階の内海塾ということで、テーマとしては、代替療法。代替療法っていう言葉はあんまり使いたくないんですけど。第三医学とか、そんなような言葉を使う時もありますし、新しい医学とか、そういう言葉を使う時もありますけど。今日はですね、そういう、治療方法とかですね、解毒法とか、そういうのについてお話していったりとかしながら。

あと皆さんの目の前にこう、並んでるように、うちの商品、っていうかですね、治療用に使ったりするようなものなんですけど、そういうようなお話とかも途中で交えながら、全体的にお話していきたいと思います。2015y12m16d_004354818

じゃあ早速ですけど始めさせていただきます。人間が本来なる病気っていうのは決まっている。これは野生の動物も同じ。インディアンも同じだし、イヌイットも同じだし、アイヌ人も同じだし、古代民族もみんな同じですね。それはもう、ここに挙げたものしかない。

それは何かっていうと、救急性の疾患、これは現代でもあるし昔でもありますね。例えば古代民族の死因の第一位は不慮の事故とか、外傷です。それが一番の死因だと。あと、感染症ですね。これは人類永久不滅のテーマなので、これ自体は普通に存在してる。三番目の死産とか産婦人科的問題っていうのはどちらかというとこれはね、中世の問題だというふうに思ってもらったほうがいいです。

古代の民族はすごく死産が少なかった、あとアフリカの原住民族なんかも非常に少ない。かれらは産み方も違います。彼らは立産ですから。立ちながら産む。立ちながらじゃなくてもですね、分娩台なんか、あんなの乗っかって産んだりとかしない。あの、あれに乗っかってやる事自体がまた問題なんです、生まれにくくしているっていうふうなことが、またありますけども。

そういう問題はまさに中世とか、あと現代の産婦人科的な問題っていうので抱えてる。あと栄養失調、これもまさに中世の問題だというふうに言ったほうがいいかもしれませんね。原住民族は狩猟採集してましたからその中では非常に栄養素が多い、狩猟したものとか動物とかも食べてましたので、栄養素は非常に多いというふうなことで生活してたっていうことになります。2015y12m16d_004504759

だから本来はもうね、1と2ぐらいしかないんですね。実際さっきの、日本の戦前の統計だけ見ても、そういうことが示されてると。だから逆説的に言うと、人間は、がんにはならないし、遺伝病にもならない、精神病にもならないし、難病にもならないし、膠原病にもならないしアレルギーにもならない。じゃ、何でなってるんだというふうなことを考えなきゃいけないし、その考えと理論を応用して、代替療法っていうのは作られてるっていうふうなことにまず気づかなきゃならないんですね。

その時にですね、まず理解しなきゃならないことがあります。その中の代表格が脂溶性毒物っていうこの言葉ですね。脂溶性の毒物っていうのは何だっていうと、これは字のごとく、油に溶けるっていうことです。油に溶ける毒物だっていうことですね。この逆が水溶性の毒物だっていうことになりますけども、生物毒なんかはどちらかというと水溶性の毒物のほうが多かったりしますね。

脂溶性の毒物っていうのは違う言い方をすると現代のケミカル、バイオケミカルとかで作ったような、そういう毒物だとか、環境ホルモンなんかもこういうとこに入ってくるし、医学系の薬っていうものも全部こういうようなものに入ってくるというようなことになります。

それの一番代表格というのが、薬とか、精神薬全体になりますけど、これら全部、製薬会社が作ってる薬っていうのは、油から作ってるんですね。もっと違う言い方すると、石油から作ってます。2015y12m16d_004419281
製薬会社に見学に行くとわかりますけれども、石油タンクがボンって置いてあって、そこから抽出して色んな薬を作るという、そういう構図になってますので、ああいう薬っていうのは全部油に溶けるんですね。

ちなみに農薬も同じです。農薬、洗って、浮かせてみれば、油として浮いてきます、実際野菜なんかに付いてる農薬とか、油みたいにして浮いてくる。添加物も同じように、これ、脂溶性の毒物。油に溶ける毒物っていうことで同じですね。トランス脂肪酸なんか、ど真ん中。油そのものですね。

他にもその他いろいろあります。あとこれ、違法ドラッグの成分なんかも同じように油だし、これは大麻に含まれる。大麻に含まれるっていい方はおかしいですがね、マリファナとか。そういうものの、依存性物質とか、そういうものも全部ですね。そういうものも脂溶性毒物だということになります。プラスチックの毒なんかも全部そういうふうなものになる。PCBなんかもまさにそうですね。2015y12m16d_004428540

そうするとですね、脂溶性の毒物なんていうのはどこに溜まるかっていうと、僕らの油の中に、当然ですけど溜まるんです。油の中に溜まるんですけども、その油の中に溜まっても、すぐには影響は出ません。ここに一番のポイントがある。水溶性の毒物はどちらかというと急性毒性を発揮します。

だから悪くなる時は急速に悪くなるんだけど、その後にそれを乗り切れば、そのあとは残らない、影響はほとんど残らないんですね。でも脂溶性の毒物はすぐに影響を与えません。まさに、直ちに影響はない、っていうやつですね。そうじゃなくて蓄積されることとかですね、体がそれに反応してしまった時に、影響が出ると。それは一体どこに溜まるんだっていうと、僕らの、さっき言ったように、脂肪にたまりますから。2015y12m16d_004406622

脂肪はどこにあるのか考えなきゃいけない。もちろん脂肪の代表格、もちろんみなさん、僕にもありますけど、例えば皮下脂肪とか、内臓脂肪とか、まあそういうところになりますけども、他にもですね、細胞そのもの、が脂肪のかたまりですね。細胞の膜とかも全部、脂質の塊ですし、脳の細胞とか神経細胞とか、そういうようなものも全部油の塊、リン脂質のかたまりですから、油。タプタプの油です。

そういうふうなところにどんどんこういうふうなものは溜まってゆくと。で、溜まっていって、一定量蓄積された時に、なにか悪さをしたりとか、弱い時期なんかにそういうものを発症したりだとか、あと、ダブルパンチっていうんですか、蓄積してるのはいいけど、蓄積されてても大丈夫な人もいますけど、そこに何かしら別のダブルパンチで影響を与えるものが入ってくると、相乗効果で病気になるとか。2015y12m16d_004413136

これは例えばワクチンなんかまさに典型ですね。ワクチンっていうのはまさにそういう免疫暴走させるような、そういう要素を持ってますから、ワクチンだけ打ってても大丈夫な子もいるんですよ。これはだからワクチン打てってことじゃないですよ、もちろん。ワクチン打てっていうことじゃないですけどワクチン打っても大丈夫な子っていうのは、他の生活、結構気にしてるっていう人なんかが、打ってしまった、と。

打ってしまったけど、結構、今んとこ、大きな問題はないんですけど大丈夫でしょうか、ってね、そういう話とかをよく聞いたりとかするんですけど、ある程度そういう砂糖ものとか油ものとか気をつけてる人は、一回ワクチンを打ったぐらいだと、それはそれで毒は外に出て行く。でもだいたいがそのワクチンで本当に、後遺症みたいなものが出てきてる人を今のところ僕が観察してる限りは、やっぱりですね、食事も悪くて、しかもワクチンも打っちゃったみたいな、そういう人がやっぱり多いという、そういうふうな印象がありますね。

そういうふうな脂溶性毒が溜まるとどうなるかというふうなことを考えなきゃいけない。この時にまず、さっき言ったように、歴史から考えましょう。何で昔の人はアレルギーがないんでしょうか。これは、僕、講演でもたまに言う話なんですけど、花粉症とかでも全部そうですけど、おじいちゃん、おばあちゃんに聞けば全部わかりますよね。昔の人は全然花粉症なんてなかった。2015y12m16d_004438086難病とか、例えば膠原病とか、自分たちのおじいちゃんおばあちゃんに聞いたって、リウマチなんてほとんどいなかったし。なのに今、なんでこんなに何千万人もいるのかっていうことを考えなきゃいけないんですね。

今日は花粉症の話と、花粉症の話だけでなく自己免疫性疾患の話も入れる。両方します。こういうふうに時間が取れる時がなかなか無いので。まずなんで花粉症が起こるのか、っていうふうに考えた時に、自己免疫の問題だっていうふうに僕らは教わるんですね。要するにみなさんの免疫、ってやつありますよね。免疫ぐらいみなさん、聞いたことありますよね。免疫が狂ってると。免疫がですね、過剰に反応してるっていうふうに教わるんです。これがアレルギーの基礎的な概念。これは西洋医学の教科書に普通に書いてあることです。

でもですね、まず、何でじゃあ、過剰に反応するんだと。だいたいそれ、過剰に反応するのか、っていうことを考えなきゃいけない。じゃなくてですね、今の社会毒とか、環境ホルモンとか色んなものを考えるときには、そっちのですね、体のほうを中心にして考えないんですよ。

で、こっちが100年前の花粉だとしますね。で、これが今だとします。社会毒の概念とかそういうようなものが理解できれば、これ、花粉だとしますよ、花粉。

花粉だとすると何が違うかわかりますか。何が違うと思います。この花粉と、100年前の花粉と。農薬ついてる。いいですね、じゃあ農薬つけましょう。こっちはついてないですよね、ありませんね。こっちはないけど、こっちはありますね、じゃあここらへんに、こうやってくっつけときますよ。2015y12m16d_004424538

他には何がありますか。なんでも思いつくものを言ってください、何かありますか。空気。空気も悪いですね。例えば。粉塵とかいっぱい飛んできますね。代表格、PM2.5とか。あと放射能とか、だけらね。そういうのも、飛んでくる粉塵と、つけときましょうか。こういうのがついてる。

あとほかにも色々とね、中にもね、こういうように、同じように悪いものが、入ってると。これはもう無数に入ってる。PCBとか環境ホルモンとか言われるようなものも入ってるっていうことになる。で、こっちは、ありません。こっちは生物的なもので、普通の生物的なものだから。昔は100年前なんてケミカル的なものはほぼ無いに等しいですね。もちろん、文明開化なんていう問題があったので、ちょっとはありますけど、こっちとこっちは量がちがう。これ、200年前とか300年前とかになると、ますます何もついてないっていうことになる。

そうするとですね、例えばね、僕はよくこれ、ボールに例えなさいって講演では言うんですけれども、こっちのボール、これにしようかな、こっちのほうがいいか。これも同じようにボールだと思ってください。こっちのボール。花粉ですからね。そのボールが飛んできた、花粉だから飛んで行くんですよね、みなさんのところに飛んで行くんですよね。そしたらこっちは何もついてない。一応、きれいなね、白い野球のボールだと思ってください。で、これ、投げたらどうしますか。投げたらどうしますか。受け取りますね、多分受け取りますよね。

で、これね、これ、わざと言うんですけど、汚いものだと思ってもらったらいいんです。だからこれ、ウンコいっぱい付いてると思ってください。ウンコいっぱい付いてる。野球のボールの周りにウンコがいっぱい付いてると思ってください。そしたら、そのウンコがいっぱい付いてるボールが飛んできたらどういう反応しますか。避ける。避けますね。でも避けられなかったら、手はどういう動きしますか、こうやって投げたら。そうしますね。そうしますよね。

今やってる、これ、手は、いったい何を意味してるのか分かりますか。これ、簡単に言うと免疫です、これ。免疫ですよ。そうすると、僕たちはいったい何をするか。花粉症だったら、このウンコ付きのボールが飛んできた時に、花粉がウンコ付きのボールみたいに飛んでくるわけですよね。

そうすると、その時みなさん、体は何してますか。花粉症の人は、何してますか。普通に皆さん知ってること。症状としては。くしゃみ、鼻水、涙とか出してますね。何でくしゃみ出すんでしょうね。何で涙流すんでしょうね。何で鼻水を出すんでしょう。なぜそれを、またみなさんは嫌がるんでしょう。鼻水は簡単に言うと、これ、来てるから、洗い流してるんですね。涙も同じです。目に入られるの、嫌だから、こんなウンコ付きのボールが入ってくるのは嫌だから、流してるんでしょ。くしゃみは何でくしゃみをするかっていうとそれを吹く。圧力で外に吹き飛ばしたいから、この、ウンコをね。外に出したくて、やってるんですね。
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これが基本的な、社会毒のもたらす病気の概念です。これが今風に言うと化学物質過敏症の基本的な概念です。だから今の人達はアレルギー山ほどあるんですね。でも、出る人と出ない人いますよね。それもちゃんと考えなきゃいけない。だからその人達は免疫がですね、より栄養状態とかが整ってて、そういうのになりにくい状態だということが言えるし、さっき、ダブルパンチっていうお話しましたけれども、こういうのが外から入ってきても、ウンコ来ても、俺、大丈夫、っていうふうに、言える人たちは体は実際のところ、強い。その体が強いっていうのは実際の所なんなのかっていうことを考えなきゃいけない。


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