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安易にクスリを飲むな 内海 真弓定夫が語る。ワクチン、精神薬、薬、牛乳は要らない!

安易にクスリを飲むな 内海 真弓定夫が語る 7:08

ドクター真弓の薬のいらない子育ち、特別編。内海聡先生と、真弓定夫先生の、どこまで話そうか。今週もゲストは、TokyoDDクリニック院長で、NPO薬害研究センター理事長の内海聡先生です。よろしくお願いいたします。

内海ー よろしくお願いいたします。

真弓ー お願いいたします。

先週が、お医者さんがいらないとか、その理由、ということでいろいろお話をうかがってきたんですが、今週は、では実際、どのような生活をしたら、お医者さんに頼らないで、よい生活ができるか。

内海ー まずですね、先週も言ったと思うんですけども、安易に薬は使わないということがまず一番大事ですね。精神薬は本当に100%全て無駄ですし、僕はワクチンも100%危険であるというふうに言えると思います。

風邪薬そうだし他の薬もそうですけど、まず一番最初に誰でもできることは食を見直すということであって、一つはまず砂糖類ですかね。それを避けるということは当然大事なことで。あとは農薬ですね。と、添加物とかですね。あと真弓先生はよく牛乳の話をされてますけれども、非常に牛乳ってのは病気のリスクを高めると、いう、そういう物質ですので、そういうのも避けるような工夫をすると。

あとこの先政治的な話にもなりますが、遺伝子組み換え食品ですね。これは農薬とセットで入ってくるものなので、基本的に非常に問題であるということが当然言えますし、そういう研究がたくさんあるんですけれども、御用学者っていうと言い方悪いんですが、そういう人たちは遺伝子組換え食品が安全だということをずっと言ってますので、そういうものを避けるということですね。

あとはよく言われるのは和食の見直しでしょうかね。玄米食に代表されるような、味噌汁とかですね、梅干しとかですね、もちろんそれ、添加物入ってないやつをですね、ちゃんと選んでもらいたいんですけども、もう少しその和食を見直してもらうということは、これはいわゆる今話題になってる放射能の防御にも、部分的には役立ちますので、それで自分で食のこと勉強していけば、どこに社会問題があるのかっていうことも少しづつ見えてきますので。

真弓ー 先週ね、生物学のことが大事だと申し上げましたね。哺乳動物という。温結胎生。メスは乳を分泌して攻撃するという鉄則があるわけですよ。4500種類ぐらいの哺乳動物のうちで、いわゆる野生の動物っていうのは、日本人を考えた場合には今内海先生が言われたような、和食。野生動物はそれを当たり前のことをしてるわけです。

昭和20年以前はそういう食事しか我々は子供の時に摂れなかったんですね。動物園の動物とかペットは、今言われたようないろんな薬が入った、作る時に、その遺伝子を、している食事をとらなくちゃならない。お母さん方に言ってるのは、野生の動物に、限りなく近い食事をとってくださいと。

内海ー その野生動物の話でいうと、本当の、昔の人間も、例えばインディアンだとかイヌイットとかも同じであったし、野生の動物も同じなんですけど、なる病気ってのはもう限られてるんですね。救急に代表される外傷とかですね、あとは溺れちゃうとかね、食を変えても全然変わらない病気ということになりますが。あとは人類普遍の問題としての感染症ですね。

こういうのはやっぱり、もちろん感染症はちょっと食変えるとかかりにくくはなりますけど、やっぱりそれはある。あとは昔からある死産とかですね、そういう問題と、あとは歴史とか社会の問題としての栄養失調とかですね。その、食べられない、貧乏な人が昔の人は結構多かったわけですけど。それぐらいしかなくて。現代の人がかかる病気、がんとか心筋梗塞、脳梗塞、膠原病とかですね、アレルギーとかですね、もちろんあと高血圧とか、糖尿病とかですね。そういうようなものは、本来動物はかからないし、昔の人間もかからないんですよねほとんど。

アメリカはもう1950年ぐらいでもがんで死ぬ人は33人に一人くらいですから。あとは、がんを増やしてきたのは、あとに出てきたいろんな毒物とか物質がそのがんを増やしてきたということは容易に推測されるので、それを避ければ、現代病はかなり減るんですね。感染症はもちろん誰もがかかる可能性はありますから、それは免疫あげたりとか、もちろん場合によっては抗生物質使ったりとかっていうこともありうるとは思います。ただそういうものを、さけると。毒物としてね、避けるっていうことはまず1こ目としては大事だと思いますね。

内海先生の毒物っていうのは、最初におっしゃっていた薬や…。

内海ー そうですね、僕は社会毒っていう言葉を使ってるんですけど、日本だと特に戦後とかですね、高度成長期後から出てきたようないろんな社会的毒物ですね。文明が作った毒物といってもいいかもしれないですけれど。あとアメリカとかですね、西洋利権ですか。そこから持ち込まれたような、そういう毒物をさける工夫をするっていうことですね。

もう一つは解毒の話ですかね。基本は毒を出していくのは便と尿ですか、最近の毒物はちょっとですね、雰囲気が違うというか、内容が違うんですね。最近の毒物ってのは農薬も添加物も他のものもだいたいそうですけど、これは脂溶性のどくぶつっていう言葉を使いますが、要するに油に溶ける毒物便だけじゃ出せないし、僕たちの脂肪とか細胞の中に入り込みやすくて出しづらい

そういう毒物が増えたので、有酸素運動とか、僕は治療にも使ってますけど、低温サウナとか、岩盤浴でも、酵素風呂でも何でもいいんですが、そういうものに代表される、汗をかいて、脂肪を燃焼するということが、これが毒抜きにつながるし、もっと言うとこれ、美容ともつながってる話なんですけれど、そういうことの大事さっていうのを僕自信は言ってますね。

油に毒がたまるから、汗をかくといいってことですか。

内海ー そうです。汗の中からも出て行きますし脂肪を燃焼するとその中にくっついてる毒物も代謝されて外に出て行きやすくなります。

真弓ー 汗をかくということ、今の言葉が大事。汗をかけなくなってる。ということは体温が下がってるということなの。

昭和20年までの日本人の体温というのは2歳までがだいたい38度台だったんですよ。それ、成長がさかんですから。で、6歳くらい、小学生から中学生くらい、12歳ぐらいまでが、昭和32年に、東京都の小学生3000人の温度の調査をしてるんです、厚生省に頼まれて。その時に、6歳から12歳で、37度台なんですよ。高校生ぐらいになると初めて36度台になる。汗をかけなくなってる最大の原因は、出産形態にあるんですね。

今、食べ物とか、水のこといろいろ言いますけども、一番大事なのは空気なんですよ。自然な空気を吸うと。昭和20年までは木造住宅で、冷暖房なんかしないところで、みんな、お産婆さんによって生まれてた。で、これアメリカ政略によるんですけど、病院分娩に切り替えていく

その病院自体が、冷暖房完備の病院が増えてるんですよ。そうすると生まれた時から、汗をかけませんから、体温がだんだん下がってくる。私の家には82年間冷暖房は一切しておりません。

内海ー すごいなそれ。

毒の話などなど出てきましたが、またこれは来週以降に、どうやって毒を抜いていけるのか、引き続きお話をうかがっていきたいと思います。

まとめ

ワクチン、牛乳、薬、精神薬は毒物で、危険。
汗をかいて、油脂性毒を解毒する必要がある。
和食を見直す。


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