「ガン治療に殺されてはいけない」船瀬俊介の船瀬塾
「ガン治療に殺されてはいけない」船瀬俊介の船瀬塾 10:53
ここで大事なのは、アンチドラッグジーンズですね。わかります?
抗癌剤を投与して一か月で癌が10人に1人キュッと縮むことがあるんです。
それはもう超猛毒だから。
毒ではね~、癌患者も癌もびっくりして、中には10人に1人縮むことがあるんだよ。
「あっ!びっくりしたな!も~」ってやつ。
だけど10人のうち9人は、全くぴくりとも動かない。
それでも10人に1人癌の細胞が、それも4週間、1か月以内に縮んだら、効果ありっていうことで認める。めちゃくちゃでしょ!?
ところがだ!ここからなんだよ。ね?
だけど10人に1人の癌が縮んだから効いたんじゃないの?
(「チッ、チッ、チッ」と舌をならしながら、手でクルクルパーの仕草)
どういう事かというと、それは後で、「デビュダ証言」で言いますけど、1985年に、National Cancer Instituteていうね、アメリカの国立癌研究所のデビュダ所長っていう人が、1985年、今から何年前ですか?もう既に告白してます。
ね?10年、20年、30年前だよ。
要するに、癌の科学療法は全く無力だ!なぜか?
一時的に、その、なるほど10人に1人位ね、癌腫瘍は縮むことがある、その毒性で。
しかし!癌細胞はたちまち、その抗癌剤の毒性に対して、自らの遺伝子をカチャカチャカチャって組み替えて、そして、癌の、抗癌剤の毒性を無力化して、それから急激に再増殖を始める。
これは農薬に対して害虫が、一時的にその農薬で害虫が死んでも生き残った害虫が、ね?###が、農薬に対して遺伝子を組み替えて、抗癌剤の特性を無力化するのと全く同じメカニズムなの、ハッキリ言って。それは、あの、東海岸報告で証明されたんです。
どういう事かというと、要するに一旦縮んだ癌腫瘍も全て5ヵ月から8ヵ月経つと、猛烈に元のサイズにリバウンドして、それからもう、猛烈、すごいんです!!
だから一時的にね、「抗癌剤で効いて治って良かったですね」って言ってても、半年位経ったらまた再入院して死んじゃったって、ゴロゴロある。
これを「アンチドラッグジーンズ」っていうんです。反抗癌剤遺伝子。ADGっていいます。
このADGの存在について、日本の医者は全員無知です!知らない!クルクルパー!
誰1人知ってませんでした、僕が取材したドクターは。
「アンチドラッグジーンズ知ってますか?」って言ったら、「何ですかそれは?」って、これだもんな。
素人の私が知ってて、医者が知らないの。このレベルの事も知らないんだよ!?
だから、まず、抗癌剤で殺される。
だから「抗癌剤打ちたい」って言ったら、これ1冊見せれば、もうこれで終わりです。
(著書「抗癌剤で殺される」を指さす)
反論ゼロ!この本に対して一言の反論も寄せられてない。
で、もっと突っ込んだのが「抗癌剤の悪夢」(著書)です。
これはもう、更に突っ込んで、抗癌剤の正体を丸裸にしてます。
だからね、とにかくね、僕は1日1食、今本は売れてるけどね。
いいですか?「1食抜いても本を読め。2食抜いても本を読め。」です。わかります?
あなたがたに足りない栄養はただ1つ、「正しい情報」だ。
わかります?あなた方に必要な薬はね、「正しい情報」という名前の薬。それが欠けてる。
脳は洗脳されて、もう、完全に洗脳状態、マインドコントロール。
だから、「抗癌剤効くんじゃないの?」って思ってる人9割以上です。
「抗癌剤」って名前で騙されてる。ね?「放射線いいんじゃない?」ね?「###していいんじゃない?」とかね。ん~、そういう事なんですよね~。もう。
マスコミ、全部洗脳装置ですよ!わかります?全部洗脳装置ですよ!!
巧妙に洗脳してくる。NHKなんか最悪だ!!ね?
何が「試してガッテン」だ!!コノヤロー!
あれはね、「騙してガッテン」って呼び変えて。(ふっふっふ、と笑う)
わかった?
まぁ、そういう事だ。はい!次いきましょう。
え~、えっとね、2ページ見てくださいね!(「急げ、急げ」と小声で言う)
え~、「日本の癌患者は3大療法で殺されてる」ってこと。
そこね、これね、癌の治療はなぜ効かないか?って、10の理由があるんです。
その10の理由は、この、「病院で殺される」(著書)に、全部書いてます。
この10の根拠に対して、一切の反論はありません!
まず、第1の理由。これは、1985年、今申し上げた、アメリカ国立癌研究所、National Cancer Instituteのデビュダ所長は、議会で証言しました。
要するに、化学療法、抗癌剤は全く無力である。
なぜか?今言ったメカニズムです。だから、我々は深い絶望にある。
アメリカ国立癌研究所といえば、アメリカの、最大の、癌研究機関のそのトップがですね、議会で30年前にもう証言してるんです。抗癌剤は全く無力だって事を。
このデビュダ証言は、日本の医学会は、日本のメディアは、1行1字報道しません。
全部、黙殺、暗殺しました。
なんでNHKの「クローズアップ現代」でやらないんだよ?!なんで朝日新聞のトップで出ないんですか?!
出る訳ない!!全部これは###に支配されてるんだから。書ける訳ない!
書いたら、記者、飛ばされます!
はい!2番目!
東海岸報告、1985年。これは、ニューヨーク大学、シカゴ大学など、アメリカ東部の20近くの医療施設、大学が参加してますね。
で、そこでね、どういう、合同の人体実験。すごいね~!アメリカのやる事はすごい!
743人の、末期の肺癌の患者を、4つのグループに分けたんですね。
すなわち、「3種類の抗癌剤を投与したグループ」、それと、「2種類の抗癌剤を投与したグループ」と、それと、「1種類A」、「1種類B」、4種類のグループに分けました。
さぁ、そこで、その、抗癌剤複数投与と、それから3種類投与、2種類投与、1種類投与で、どれだけ生存率違うか見たら、なんとですね、癌の縮小率が1番大きかったのは、3種類投与。20%癌が委縮した。それで、2種類投与の群は、13%縮んだ。
そして1種類投与は、Aは9%縮み、Bは6%が縮んだ。
だから、癌の縮小率は、なるほど複数投与した方が多いんだよ。
ところが、この死亡率見ると、逆転が起こった訳ですね。
どれだけ早く死んでるかっていうと、複数投与の群は単数投与に比べて、10倍から7倍早く死んでるんですよ。なんの事はない。複数投与した方が早く死ぬ。
ところが、日本の癌治療ってのは複数投与、これカクテル療法と言ってますけども、抗癌剤を複数投与するのが常識なんだから。
だから、もう、抗癌剤で殺してる訳よ。
で、更に驚くべき事は、癌が、腫瘍が縮小した例あります、確かに。
しかし、その縮小した腫瘍も、5ヵ月から8ヵ月後に、全ての腫瘍が元のサイズにリバウンドして、更に、猛烈に増殖をして患者を死なせた。
これ「東海岸報告」。
これも日本のメディアは1行1字報告してません。
だから、「東海岸報告」と、私が名前付けたんだ。うん、名前がないから。
だから、アメリカ東部の、特に東海岸に密集してる大学が参加してるから、じゃぁ「東海岸報告」と、私が名前付けた。
すごいね~!
この743人の肺癌の患者の人体実験報告について、反論ゼロです。パーフェクトです。
すなわち、複数投与した方が早く死ぬという事です。
で、この時にね、放射線治療受けてた人が、もう更に早く死んでた。
だから、放射線治療も全く無力だって事が証明されたんですね。
はい!次いきましょう。
え~、1988年、NCI報告。これはNational Cancer Instituteという、アメリカ国立癌研究所の報告ですが、要するにこれはね、「癌の病院学」という、数千ページに及ぶ報告書ですけど、そこでなんと結論付けてるかというと、抗癌剤は猛烈な発癌物質であり、投与すると、あの~、患者に第2次癌が発生してしまう、と。
だから、治療効果ではなく、発癌、増癌効果しかないという事を、ハッキリ認めております。
これもアメリカの国立癌研究所だよ!?
この報告も、日本で1行1字報道されない。ひでぇ~もんだよ!
だから誰も知らない。医者も知りません。こんな事。船瀬の本読まないから。ね?
読まないんじゃなくて、読めねぇんだよ。読むとうなされるから、夜中に。(笑)
OTAリポート、1990年。
OTAっていうのは、アメリカ政府の公的調査機関であります。
そこで、癌の3大療法の危険性や無効性が断定されました。どういう事か。
すなわち、食事療法とか、あの瞑想とか、あ~、そういう、その、イメージ療法とか、いわゆるその代替療法に比べると、3大療法は極めて危険性が高い。
特に抗癌剤治療は、もう、ほとんど効果がないどころか、殺してる、と。
だから、末期癌じゃ助からないと言われてるのが、なんと、非通常療法、すなわち、その~、食事療法とか代替療法で完璧に治ってる例が極めて多い!
それに比べて、抗癌剤、放射線、手術の3大療法は、ただもう患者を死なせてるだけである、と。
よって、この代替療法を我々は徹底的に見直さなければいけない!って、それをアメリカの政府機関が言ってるのが「OTAリポート」。1990年。
これもまた日本では1行1字報道されないから、み~んな知らないの。
船瀬の本しか書いてない。すごいね~。
はい!「チェコ・リポート」。これも1990年。
え~、男性の、6300人の、これはあの~、喫煙者。
これはね~、あの、いわゆる癌検診は効果があるかどうかの確認したやつですね。
6300人の喫煙者の男性を、A・B、2つのグループに分けて、Aのグループは、え~、1年間に2回、合わせて3年間だから、6回肺癌検診を行いました。
何を行ったかというと、X線の胸部撮影と、もう1つは喀痰検査。「ぺっ」って痰を調べて、癌細胞があるかないか調べた。
もう一方のBのグループは、一切検診を行いませんでした。
さぁ、その残りの3年間は、このA・Bのグループで、どれだけ肺癌にかかり、どれだけ肺癌で死に、どれだけ総死亡率が減ったか、という調査ですね。
すると驚くなかれ、我々は、肺癌検診受けた方が、肺癌にかかってないと思うでしょ?
ところがどっこいだ、え?肺癌検診受けた方が肺癌にかかってんだよ。1,3人も。
死亡率1,36倍。で、総死亡率も、肺癌検診受けた方が早く死んでる。
これは、だから、ひでぇ~話ですよ?!
じゃぁ、肺癌検診受けねぇー方がいいじゃん!って、子供でも分かるじゃん。
で、この、チェコ・リポート、チェコ・スロバキアリポートは、これはあの~、新潟大学の予防医学の、最高権威の岡田正彦先生、私、新潟大まで取材行きました。
岡田先生は、「船瀬さん、これはパーフェクトです。この疫学調査に反論できる学者は地球上に1人もいません。」って。パーフェクトデータです。
しかし、このチェコ・リポートも一切メディアには報道されなかった。ひどいね。
それどころか、厚生労働省はこれに焦って、なんとですね、でっち上げデータを発表したんだ。「肺癌検診受けた人が寿命が2倍延びる」っていう。全部ペテンです!
岡田教授は呆れ返りました。完全なる、ねつ造データです!
で、マスメディアにこれを流したら、メディアは大々的に報道したんだよ。チェコ・リポートは1行1字報道しないのに。
厚労省がでっち上げた、「肺癌検診受けた人が寿命2倍に延びてる」、全部ねつ造、ねつ造論文ですよ。それをメディアは流した。だから国民は、「あぁ、肺癌検診受けた方がいいんだ。」って、もう騙されてる。ここまでやるんだよ、論文のねつ造やったんだよ厚労省は。
信じられる?!
昔の「厚生省(こうせいしょう)」って書いてたでしょ?あれ、読み方が違うって言った人いますよ。「厚かましく生きて省みない省」って。
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コメント
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2018年 9月 10日トラックバック:癌は嘘 – 愛と祈り 聖霊と癒し
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2018年 10月 11日
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