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向精神薬は麻薬と同じ 内海聡さん 抗うつ薬は対処療法であり根本解決にはならない 薬物依存を生むだけ 堤未果さんとの対談

向精神薬は麻薬と同じ 内海聡 19:00

内海聡:その時はまだその精神薬とかも、単剤処方、って、一種類で処方することですね。精神医学の社会学的な背景とか歴史学的な背景とかを、3年半前ぐらいでしょうかね、それを勉強するようになって、やっぱり精神医学、そもそもが、おかしいんじゃないかっていうふうに考えるようになって。

今、ご紹介にあずかった『心の病に薬はいらない』って言うのは、僕が精神科で書いた本の中では3冊目なんですね。その前に『精神科医は今日もやりたい放題』という本と、『大笑い!精神医学』という本を書いてまして、そっちのほうが多分『精神科は今日もやりたい放題』は多分、13刷ぐらいしてるので、かなり販売されてるとは思うんですけど、そっちのほうでまず最初に告発してったていうような流れがあると思いますね。

堤未果:なるほど。まずですね、この、リスナーの方に、入門編というかですね、向けに、お聞きしたいんですが、向精神薬というのは、どんな薬のことを指すんでしょうか。

内海聡:基本的には精神に作用がある薬に総称。簡単に考えて貰えばそれはいいと思うんですけど、種類としては大きく分けると5つありまして、抗精神病薬と言われる、非常に強い、メジャートランキライザーと言われる薬と、あとはみなさんご存知の抗うつ薬とかですね、あとベンゾジアゼピンの、安定剤とか、

抗不安薬とか、あと睡眠薬って呼ばれるようなもの、あと、てんかんの薬はムードスタビライザーっていう使われ方もされますけど、気分の上げ下げとかを、なだらかにすると。そいうふうに使われるような薬もあります。あとはパーキンソンっていうような症状とかをおさえるような、そういう薬もあって、大きく分けると5種類ぐらいっていうふうな、区分けになってる。

ただですね、今日は向精神薬の問題についてっていうことで、言っておかなきゃいけないのは、まず向精神薬っていうものは、覚せい剤とかですね、麻薬とかですね、そういう違法ドラッグと呼ばれるものと、作用生地も、全然変わりはないですし、禁断症状も、後遺症も、基本的に全く変わりはないということをですね、今世界中で言われているわけですけど。

堤未果:それは先生、成分が一緒。

内海聡:成分もほとんど一緒です。作用生地もほとんど一緒です。全部セロトニン作動性とか、ドーパミン作動性とか、ノルアドレナリン作動性とか、まあそういう生地を持ってるんですけれども、そういう全く同じ生地を持ってるにもかかわらず、まるで違うかのように扱われてる。そういうことが、非常に問題だというふうに思ってますね。

堤未果:今内海さんがおっしゃった、そういう例えばこう、一般的に麻薬と言われるものと、向精神薬って作用ですとか成分が、非常に類似してるっていうことは、これは、世界中では言われ始めているということでしょうか。

内海聡:はい。それはだいぶ前から言われてました。日本でも、昔は言われてたんですよね。1960年代の後半に、一回精神医学批判運動っていうのが、強い精神医学批判運動ってあったんですね。その時も、同じようなことを言われた時期はあったんです。

ただ、1990年代の後半になって、新しい精神薬がどんどん販売されるようになったんですね。その結果、新聞とかメディアはそういう危険性を全く無視して、これは安全だっていうかのような、そういうプロパガンダっていうんですかね、そういうのを、どんどん広めるようになったと。そういうふうな歴史の流れってのがありますね。

堤未果:よく世界と比較して言われるのがですね、非常にこの日本は、向精神薬の消費率、処方率、高いですよね。向精神薬大国であるということで私も、昔はそれ、知らなかったんですけれども、なんでこんなに日本は、処方率が高いんでしょうか。

内海聡:それはまあ精神医学とか精神医学者自身の文化の問題というふうに言ってしまえばそれまでかもしれませんけれど、今言われてるような問題というのは日本語で言うと、多剤大量処方問題、っていうふうに言ったりします。

多剤大量処方っていうのはそのまま、多くの種類を、大量に処方するということで、例えば海外なんかでは、単剤主義っていう、要するに一種類の薬を投薬するということが、基本として結構おさえられてはいたんですけど、ただ、最近は海外も多剤処方が目立つようになったっていう話もあります。

でも日本は昔から、ずっと多剤大量療法のままで、それは今でも同じで、学会でも最近それが批判されつつはあるんですけど、学会では批判されてても、実際現場で見てみると、もうどこでもまだまだ多剤大量処方をやってるっていう現実があります。

これはもう、もっと言うと日本の健康保険ですか、そのものの問題にも直結すると思いますね。それに薬をたくさん出したりとか、ずっと患者が定期的に薬漬けで来てもらうと、非常にまあ、儲かるわけですね、簡単に言うと。そういうふうな構図を健康保険ってのは持ってるので、多剤大量療法が生み出されやすいって、そういう現実があるんじゃないですかね。

堤未果:構造的にも、そういうふうになっているということですね。前に、教育をテーマで扱ったときにですね、子供に向精神薬を処方する時に、世界の中でも日本だけが一種類以上、何種類か一緒に処方するということをですね、教育の専門家が、非常に批判してたことがあったんですが、これは、今おっしゃった何種類か一度に出してしまうことというのは、やはりそれだけリスクも高いということですか。

内海聡:そうですね。例えば二つの種類のものを出せば、副作用とかも2倍になるって一般の人は思うかもしれませんけれど、通常、2倍じゃないんです。

堤未果:2倍ではない・・

内海聡:相互作用ってのがありますから、肝臓の代謝酵素なんかの阻害なんかも起こりますし、3倍にも4倍にもその作用が出るし、一般の方にわかりやすくいうと副作用とか禁断症状も出るということで問題なんですね。

ただ、さっき言ったように子供の薬に限らず精神薬というのは覚せい剤とか麻薬と同じようなものですから。特に子供に使われる薬、たとえばコンサータっていう薬がありますけども、それはリタリンっていう、メチルフェニデートっていう覚せい剤の錠剤ですので、全く覚せい剤と変わりがないんですね。他の薬で子供に使われる薬なんかも抗うつ薬系の薬も、非常に覚せい剤に近い成分を持ってます。

そういうものを子供に投薬して、仮に効いたとしますね。覚せい剤だから、すごくその時だけ目が冴えるわけですよ。集中力が出た気になると。それで学力とかが上がって勉強できるかもしれませんけど、その後にくるのは地獄です。

そういうものを、皆子供に、今児童精神科医たちは投薬してると。僕は特に自分の活動、医学批判活動の中でも、子供に投薬することに関しては特に厳しく言ってます。僕、インターネットでも色々と発信はしてるんですけれども、その中でも子供のことに関してはかなり強く言ってますね。

堤未果:子供の方が大人よりも、いろんな副作用ですとか、リスクも多く受けてしまうということがあると思うんですが、自殺予防のガイドラインというのをたとえば国が、政府が作った場合にですね、結構、向精神薬については割と肯定的ですよね。早期発見、早期介入をするということになっていますけれども、これについては。

内海聡:僕はもう早期介入とか早期発見っていう考え方本当にもう大嫌いなんですけど、本来はですね、その早期発見早期介入の考え方がちゃんとその、たとえば子供のね、心が、今ちょっとやばい、っていう状態になってるのを、ちゃんと捉えて、それを心理的にケアするということだけであれば別に否定はしません。

ただ実際いま早期介入、早期治療でやってるのは、全部薬に結びつけるための戦略であって、そうするとですね、その子供のほうが精神薬投薬して、自殺率が圧倒的に高いことも、海外では普通にデータとして出されてる。でもそれ全部隠蔽されてます。

たとえばですね、自死遺族連絡会っていう、そういう仙台に本部をもつ、会長が田中幸子さんという方なんですけど、その方中心にして、日本でもっとも大きい自死遺族の方の連絡会があります。そこで調べた限りにおいては、自殺された方の70%ぐらいが精神科に行って精神薬を飲んでたということがわかってます。

しかも、飛び降りした方に関しては100%飲んでたということもわかってます。さらに最近の調査では、昔は7割だったんですね、いま言ったように7割だった。最近の調査では80%以上の人が飲んでたということもわかってる。

海外なんかでは、その薬、たとえば抗うつ薬が一番危険だと言われてるんですけど、そういう薬が、自殺であったりとか、他害、他殺ですね。そういうような行動を引き起こすっていうことが方々で報道されてます。

堤未果:そうですね。

内海聡:でも日本ではほとんど報道されないっていう現実がありますね。

堤未果:アメリカでももっとも訴訟が多くもっとも多く販売されてる薬がですね、かなり企業側が、敗訴が続いていまして、900億円ぐらいの賠償をもうしてるということがあります。これ、いま、内海さんおっしゃったように判決の理由がですね、

自殺行動を誘発するとか、依存症があるとかってはっきり出てるんですが、この同じ薬が日本では、100万人ぐらいに処方されてますね。こうした情報自体が日本に入ってこないという状態なんでしょうか。

内海聡:そうですね。結局いま、海外の情報で言えば、インターネットを探すぐらいしか実際には情報を手にいれるのは難しいと思います。僕自身が活動してる関係で色々、中傷も、ある意味、されるんですけれども、それを日本で、医者として表立って、大々的にね、反逆的というとあれですけど、そういう感じで言い出した最初の人間が結局いま、僕になってるということです。

昔の1960年代に言ってた人は、ほとんどかき消されてしまったと。昔も言ってる人少しはいたんですけれども、かき消されてしまったということがあって、これは結局その、メディア全体の情報発信の問題でもあるというふにも言えると思いますね。

堤未果:海外で、問題になっている薬の副作用ですとか、そういった情報が日本では出ない。そして日本では、海外で比べて、何種類かのお薬を一度に出してしまう。

それから、非常に処方対象が若年化してると。こういった問題があるということでしたが、後半ですね、引き続き、では、自殺予防週間、日本で、自殺を減らしていくための方法として、どんなものがあるのか。そして向精神薬の問題、どんなふうにこれから捉えていったらいいのか。内海さんに引き続き、詳しく伺います。

内海聡:最初の場合はですね、クリニックとかにもよると思いますけど、そんなにたくさん出されるということは少ないと思います。一種類って方が僕が見てる限りは少ない気がしますけど、たとえば2種類とか、それぐらいで出されることが多いと思います。たとえば抗鬱薬安定剤の組み合わせとか、抗鬱薬と睡眠薬の組み合わせとか、そんな感じで出されることが多いと思いますが、実際にはそれで出しても、改善率ってのは普通、

プラセボと比べても、いわゆる偽薬と言われてるものと比べても、低いってことが多くの海外研究ではわかってるんですね。実際に効かない人の方が多いです。多いんだけどもその場合、その薬が悪かったとかそういうふうに精神科医は必ず考えませんね。だから多くの患者さんが訴えてる通り、実際には薬がどんどん増えていきます。

堤未果:増えていく。

内海聡:はい。

堤未果:薬が減っていくっていうことは、ないんですかね。

内海聡:いや、減っていくっていうのは僕は少なくとも見たことが、今までほとんどないですね。それはもちろん、僕が知らないところではもしかしたらあるのかもしれませんけど、日本のいろんな、日本中ほぼ回ったりとか、講演で行ったりとかインターネットとかいろんな情報を見てても、ほとんど皆そうですけど薬は増やされると。増やされると、どんどん副作用出るんですけど、それもまた精神病のせいにされるんですね。

薬の副作用とかって扱われるんじゃなくて精神病にされるんです。それでまたドツボにはまるというか、それでまた増やされてって。そうすると最後は、入院させられたりとかして、それでまた薬、こうガバッとスイッチとかされたりすると、また変になったりとかするんですけど、そうやっていくと、今度はどんどんどんどん、最初は会話も成立してたものがどんどんどんどん会話も成立しなくなっていく。これはまさに覚せい剤とか麻薬とかやってる人と全く同じ経過をたどってると思いますね。

堤未果:エスカレートしていくということですね。

内海聡:はい、そうですね。

堤未果:たとえば海外なんかですと副作用というのはインフォームド・コンセントというのがある、義務付けられてるんですけど、日本の場合は、副作用の説明というのはそういうふうにされるんでしょうかね。

内海聡:いや、全くされてないと思いますよ。かけらもしてないと思いますね。たとえばですね、じゃあいまの話でいうと、ある抗うつ薬の話をしますけれども、ある抗うつ薬の添付文書には最初にこのように書いてます。まずですね、プラセボ。

大うつ病障害、抗うつ薬ですね、大うつ病性障害に対して、プラセボと比べて有意差が確認できなかったと。要するに普通の、砂糖の飴玉飲んでるのとその薬飲んでも変わりがないって最初に書いてあります。その次に自殺は増えますから注意してくださいって書いてます。その次に、錯乱とか幻覚とかいろんな副作用が山ほど並んでるんですけども、その発生率が、たとえば、70%とか 75%とかっていうふうに書いてます。

これ、意訳して言うと、全くその辺の飴玉を飲むのと大差はないが、自殺は増えます、でいろんな危険な錯乱とかの副作用は10人中7人以上出ますけど、気をつけて飲んでくださいって添付文書に書いてあるんですね。そんなこと精神科医が言えると思いますか。

堤未果:それは、添付文書でもうこの企業側としては、出していると。

内海聡:そう、企業側としては。

堤未果:ということは何かあった時に企業側は、文書つけましたよということになるわけですね。

内海聡:そういうふうに言って言い開きをしたいっていうことですね。でも精神科医はそのことに対して説明したら誰も飲んでくれない、こんな危険な薬っていうふうに思ってますので、誰も。

堤未果:症状というのはどうなるんでしょうか。

内海聡:その薬の副作用というか、それがとれて非常に元気になる人が多いですけど、逆にいうと禁断症状が非常に出てつらいという思いをする人も当然います。あと、抜ききっても、後遺症的なものが長い間残るという人もいます。これも海外でも社会問題、非常に問題になってきました。いまでもそのようになってますね。

それに関しては話す時間ってのはなかなか短いので、難しいところはあるんですけれども、ほとんどの人が、何かしらの後遺症を残すというふう状態になってますね。通常ですね、うつ病に関して言うと、僕は本で色々精神医学批判してますけど、

うつになる人がいないと言ってるわけじゃないんですね。そうじゃなくて、うつ病という病気の、カテゴリーが捏造であったりとか、間違いであるっていうことを言ってるわけで、それは医学の病気ではなくて、社会学的な問題であったりとか、栄養的な問題であったりとか、いろいろ別のものを内包してるということです。

そうすると、通常みなさん、病院に行って治そうと思いますよね。そういう考え方、医療化っていうんですけれども、これが要するに、みなさん、日本人全員に、刷り込まれてる洗脳みたいなもんです。そうじゃなくて本来うつになった人でも、たとえば、会社の上司にいじめられてるからうつになりましたとか、

借金背負ったからうつになりましたって言ったら、そっちの方の問題解決するしか本質的な方法は当然ないわけです。なのにそれを解決することなく、覚せい剤的なものをたとえば飲めば、あ、なんかこう、忘れていい気持ちになってきた、っていうことで、良くなったフリをしても、本質的な問題は全然解決できてませんから、そのあとに必ず別の問題が起こります。

それこそそれは、自殺だったり他害であったりとか、そういう勢いでやってしまうこともあれば、依存であったりとか、禁断症状であったりとか後遺症であったりいろんな問題が出ると。本質的な問題を解決しなくてはやっぱ、だめなんですね。

いま、精神科でやってたり精神医学を出してるっていうのは要するに簡単にいうと対症療法ってやつですね。その対症療法をやると、結局あとでかならず痛い目を見るということをいま、日本人がまあ、もう実践してるようなもんなんですね。

堤未果:そうするとまあ、根本的なところ、すぐにお薬、ということではなくて、根本的なところから、解決しようとするとそれはやっぱり、たとえばカウンセラーが必要だったり、自分の環境を見直すとか、他のやり方というのがあると。

内海聡:カウンセラーもですね、非常に良し悪しがあって、僕はカウンセリングってあんまり賛成してないんですけども、それはやっぱり、じゃあトークセラピーで全部治るかっていうとやっぱそういうことじゃなくて、いまたとえばうつになった人とかっていうのは、ほとんどやっぱり、まず社会的なをさっき言ったように抱えてるってことですね。

会社の問題、お金の問題、家族の問題、その他いろいろっていうのを、だいたい抱えててなる人っていうのがほとんどです。それはやっぱり、たとえばカウンセラーがトークしたからって、解決できる問題じゃないはずで、社会全体の問題なんですよね。でもそれに対しての解決はしないまま、たとえばトークセラピーだけやっても、やっぱり解決はあまりしないと思います。

ただまあ、その精神薬に依存させるっていうことは、心理療法であれば、それは少ないわけですから、まあ、どちらが弊害が少ないかと言われたらそれはもちろん薬よりは、そっちの方が、少ないとは思います。ただやっぱり一番の問題は、何度も言うように根本的な解決ができるかどうか。

それができないっていうふうに諦めることの方が問題で、必ず本来はできるはずなんですね。どっかに、常識とか体裁とかが、つきまとってるから、やっぱりできないって考えちゃうわけで、それはやっぱり、僕の患者さんなんかもそうですけど、それをどこかで捨てれた人っていうのは、非常に、薬なんか何もなくても改善すると、そういう経過をよく辿りますね。

堤未果:そうすると今、今日内海さんがおっしゃったようなことをまず、やはり知識として情報として、多くの人が入れるということが最初の。

内海聡:僕はもう精神科とか精神薬の問題の場合は、なんでしょうね、言っちゃ悪いけど政府とか、厚生労働省とか、すいません、全く期待してないです。僕は前、厚生労働省にも、交渉に入ったことあります。20人ぐらいの官僚の人並べて、その前で大説教したことがあるんですけど、全然聞きやしません。

政治家の人も皆同じです。そういう人たちから、入って来るものはむしろ、その精神医学を応援するような政策ばっかりなんですね。そうじゃなくて僕自身がやってるのはもう普通の人たちとか市民ですか、が、そういう危険な実情を知って、そこに近づかないようにすると。そうすると自然に衰退していくんじゃないかっていうふうに思ってやってますね。それしか僕は本当、今の所、方法はないんじゃないかとさえ思ってるぐらいですね。

堤未果:はい、内海さん、ほかで知ることができない貴重なお話、今日はどうもありがとうございました。

内海聡:どうもありがとうございました。

まとめ

精神薬は麻薬と同じ。


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コメント

    • 慎君
    • 2018年 8月 04日

     精神薬の薬害について、詳しく書いたロバート・ウィタカー著『心の病の「流行」と精神科治療薬の真実』は素晴らしい本です。是非ご一読を。
     厚生省の人間は馬鹿か人で無しのどちらかなんでしょうね。
     

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