久間 英一郎「未来を担う子供たちにせめて健康だけは残してやりたい。」国民の医療費は年間おいくら?

第1回「未来を担う子供たちに」20120706オンエアー00:35~7:54 [7:19]
https://www.youtube.com/watch?v=ZLbZE7GPT7E
―久間さん、こんにちは!
久間:こんにちは!
―これから番組、どうぞよろしくお願いいたします。
久間:こちらこそよろしくお願いいたします。
―久間さんには、番組スタートに先立ちまして、4月に##で開いた健康講演会でもお話いただきましてね。
本当に皆さんに大好評でした!
久間:ありがとうございました。
―久間さんは、株式会社ピーエスの代表でいらっしゃいますし、年間60回以上、講演会でもお話をされているんですよね?
久間:はい。
―何故こんなに講演会を開いているんですか?
久間:実はですね、私どもの会社には大きく卸営業部と通信販売部がございまして、通信販売部のお客様だけでも、全国に13万人ぐらいいらっしゃるんですね。
―13万人?
久間:ええ。今、巷に健康情報がめちゃくちゃたくさん溢れ返っている。(ええ。)
ただその中に、これはちょっと・・・首を傾げたくなるような事とかいろんな物が、実はあるんですね。(はい。)だから、当たり前のように受け止められている事の中に、間違いもいっぱいあったりする。(うん。)まあそういう意味ではそういった事をきちんと勉強する為には、直接お会いして説明する。お話をする。(はい。)そしてまた、直接お客様からのご質問を受ける。そういう風に、お互い顔が見える、そういう通販を展開したいという、そういう気持ちがございまして。またちょっと新しいビジネスモデルかなと思いながら、させていただいて。(はい。)
その結果、合わせてみると年間5、60回なる事がよくあります。
―そうなんですか~。
やはり皆さんと顔を合わせて実際にお話していただけると、本当に信頼関係がそこに出来るっていう事ですよね。
久間:ええ。申しの通りですね。やっぱりこういう条件の中では良いんだけど、違う条件の中ではそれは当たってないとか、いろんな事がありますので、そういった事というのはやっぱり顔と顔を見合って話すという事が一番ですね。
温もりも感じれますしね。お互いにね。
―ああ~。はい。
久間:それで、ああこの男若いとか歳とかいろんな事もありますしね。
―うふふふ。(笑)
久間:そういう意味では、百聞は一見に如かずという事もありますから、やっぱり会うという事が非常に意味合いがある。(はい。)そう思っております。
―そして、今回この放送で皆さんに、久間さんのお話をお届けする訳なんですが、
この時代に放送する意義って何でしょうか?
久間:ええ。実はですね、ちょっと固くなりますけれども、今、国民の医療費は年間どれぐらいだと思われますか?
―随分高いんですよね~?
久間:ねぇ。36兆を超えてる。(う~ん。)年間の日本の税収に匹敵するぐらい。或いは、国債も実はそれぐらいに近いって言われてるんですね。(はい。)そして、おまけに国と地方合わせて、一千兆に近い借金もある。(はい。)これ、一人に合わせますと、大体800万を超える。つまり、一人の赤ちゃんが生まれた瞬間に800万ぐらい、借金を背負わされている。(えー。)
そんな状況です。
そういった中で、せめても我々が出来る事は何だろうと考えてますと、借金を一挙に解決する事はもちろん出来ませんけれども、せめて私に出来る事は、正しい健康情報をきちんとね。(はい。)未来をつくる若い人達、未来の子供達の為にしっかりと正しい健康情報をお届けする。これだったら私にも出来るなと、そう思いましてね。まあいろんな所で講演をさせていただいております。今回もそういった意味では、大変私も楽しみにして参りました。よろしくお願いいたします。
―はい。お願いいたします。
とにかく、いろんな世代の方、皆さんに共通する事ですよね?この健康というのは。
久間:仰る通りです。同じ健康といっても、寝たきりの健康では意味が無い訳ですね。(はい。)
やっぱり人生の##を上げる、健康寿命じゃないといかん、という事がありますね。(そうですね~。)特に、先程も言いましたように、未来の日本、優秀な日本の子の民族のDNAを未来に繋げたい。(うん。)命を未来に繋げたいと、そういう意味ではね。ちょっとかっこ良く言いますと。(笑)
―はい。(笑)
久間:そういう意味でちょっと、自分に出来る事を死ぬまでやるかなと思っております。まあそういった感じですね。
―未来の子供たちを育てていく、若いお母さん達にもぜひという事になりますよね。
久間:ええ。もう仰る通りです。まゆみ先生なんかも、生まれる何年も、20年も前から子育ては始まってるんだよと仰っておられますね。そこら辺りは非常に大事な事です。
―では久間さん。今後の夢というのは、どんな事を考えていらっしゃるんですか?
久間:そうですね。まあたくさんありますけどね~。もう私、62・・・少し若く見えますか?
―えぇ~!
久間:自分で言わなきゃいけない辛さがありますけど。あははは!(笑)
―すいません!(笑)先に申し上げなきゃいけなかったですね。
久間:いいえ、失礼いたしました。(笑)まあそうですね。60・・・あと5年ぐらいまではね、現役の社長を続けていきたいとは思いますけども。あと5年のうちに、社員を立派に育てるという事が私の夢ですね。その次は――無二の友人が伊豆市長を今やっているんですよ。
―あっ、そうなんですか~。
久間:ええ。伊豆というのは大変、海もあり温泉もあり、そこで古い温泉をお借りしてですね。実は食養の道場をつくろうかなと思っているんですよ。
―食養の道場?
久間:ええ。今、例えば子育てでいろんなアトピーとか喘息とか、或いは登校拒否とかいろんな問題があります。その方達にぜひうちの食養道場を安くね。もうほとんど炊事、洗濯、ご飯焚き。それから農作業まで全部やってもらう。
―あっ、そうなんですか。
久間:うん。もうとにかく全部やってもらう。その代わり宿泊費はめちゃくちゃ安いですよ。(ええ、ええ。)そういう施設をですね、もうご家族で来ていただいて、時間がある限り来ていただいて。そして、良い食生活、食習慣、或いは運動、そういった物を体験していただいて、それを家に持ち帰っていただいて、そのままやっていただく。そういう事の出来るような、そういう施設をですね。私はぜひ、まあいつになるか分かりませんけど、生きているうちにぜひそれをやりたいなと。これが私の夢ですね。
―久間さんが皆さんに指導をしてくださる訳ですか?
久間:ええ、もちろんもちろん。いろんな形で。海がありますから、夏だったら砂を####もあります。まあいろんな温泉もありますから、様々に温熱療法等々。それからいろんな海の幸、山の幸。いろいろあります。伊豆は、例の琵琶の葉っぱも採れるんですよ。
―ああ~。
久間:うん。いろんな葉っぱの温熱療法とか、いろんな事が出来ますのでね。
これは大変面白いなと思って、私はもうワクワクしながら実は、早くその歳が来ないかなと思っておるんですけどね。
―あははは。(笑)
来週から久間さんの本題のお話を伺う訳なんですけども、来週のテーマは、『戦後の食生活の乱れ』。(ええ。)
さあ、来週もどうぞよろしくお願いいたします。
久間:はい。こちらこそよろしくお願いいたします。
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