馬鹿医者に騙されない健康知識！

虚構の現代医学 ピンクリボン 輸血 ワクチン 10分

皆さん改めましてこんばんは。ただいまご紹介にあずかりました東京DDクリニックって、これは薬をやめるとか、薬を使わないっていう意味ですけど、そんなクリニックを御徒町の近くでやってまして、併設して薬害研究センターっていうNPO法人をやってます。内海と申します。

通常、いつもの講演では別にいわゆる世の中風にいいう陰謀論とかですね、そういうたぐいのものの話はですね、あんまりしないんです。あんま、しないんですけれども、今日はそういう話をですね、かなり盛り込んでます。別にそれは陰謀論という言葉によくありますけれども、思い込みとかそういうものではなくて、別に。

ちょっと歴史、調べればわかる現実の話を、今日の話では、かなり中に詰めてます。そういうものの中からですね、今のシステム的な問題というか、根本的な問題を皆さんに考えていっていただければいいんじゃないかというふうにですね、思いますので、よろしくお願いします。

そういう目で見ていくとね、どんどんどんどん、なんかね、深みにはまっていきます。ワクチンが効かないのは、当たり前のことなんですけども、ワクチンの問題はですね、別に効かないという問題じゃない。入ってる物質だけ考えてもですね、かならず悪くなるものしか入ってません。

水銀とかアルミニウムとかホルマリンとか、グルタミン酸ナトリウムとかもういろいろ毒性が強いものが山ほど入ってますので、普通に考えてもですね、すべてのワクチンは一切効果がないだけじゃなくて、すべて有害です。もう話になんない。打つなんてのはアホ以外の何者でもないっていう物質ですけど、それだけの問題じゃないんですね。これはアンダーグラウンドな話ですけども、ワクチンには裏で何が混入されてるかっていうものです。これ世界で暴露されてるものばっかりですね。

ここにですね、2009年に豚インフルエンザウイルスのパンデミックな、煽られた話がありました。全然ね、何も起こるわけないんですけども、その豚インフルエンザウイルスが混入してたと。しかも、一個、二個じゃないんですよ。が、混入してるっていうことがわかって、ちゃんとアメリカのニュースにですね、大々的に暴露されました。

なんで入ってるんでしょうね。そっから考えなきゃいけない。あとよく言われるのはね、そういう話で言われるのはポリオです。ポリオは日本は特に飲むワクチンなので、いろんなものを入れやすい。で、アフリカなんかではポリオのワクチンが送り届けられてからエイズがブワーッと広がったと。

そのポリオのワクチンの中にエイズウイルスが入ってたということは普通に、例えば向こうの新聞の、ワシントンポストとかにも普通に書いてあります。1988年くらいの記事に。ちゃんと載ってるんですよね。みんなね、こういうこと当たり前のようにやってるんですよ。

日本はこういうことをやる研究機関はありません。残念ながら。一個もないです。そういうお金がないから。向こうは、向こうっていうか他の国はどうしてそういう研究が一応できるかって言ったら寄付で成立しているからです。寄付によって成立して、それによって動いて、機械とかも買えます。分析することとかできますから。日本にはそういう機関とかはひとつもありません。ばらすの無理ですから。そういう構図になってるということも考えなきゃいけないですね。

もうひとつの問題が新生児売買です。日本ではそんな、赤ちゃんなんて売られるわけないじゃんって思ってる人、いるかもしれませんけれど、そこは大きな間違いですね。これは医療関係ないかもしれませんけれど、世界中でですね、児童売買とかですね、新生児売買とか、日本ではさすがにないだろうとか思ってるのが大きな間違い。

さらに言うと中国なんかは死刑なんですよ、児童売買すると。拉致して売買すると死刑なんだけどそれでも、みんなやってます。アフリカなんかでは基本的に、赤ちゃん工場なんかがあってそれで売ったりとかしているくらいですけれども。

日本はですね、そういう国ではないので合法的にやります。昔はやくざが違法的にやってたんですけど、今、そんな手口はしない。どないするんだっつったら、NPO法人使います。自分たちの日本のNPO法人があります。アメリカだとアメリカのNPO法人がある。

全部ほとんど、全部、アメリカに売られます。で、どないするんだっつったら、風俗嬢とか、例えば。一番の有名なのは、母乳風俗、ちゅうのがあるんですけど、その母乳風俗嬢なんかをひっつかまえて、子供をね、できちゃうけども、堕ろすことしかその人たちは考えてない。だって生活できないから。

考えてないんだけど、そこで待て、っつうわけ。そうじゃなくてその子供、できたら俺にちょうだい、って、NPO法人の人が言いに来る。で、言いに来てどうなるんだっつうと、アメリカが仲介してますから、アメリカの、アメリカ人がそれを買いたいんです。アメリカ人が700万とか600万、700万ぐらいで買いたいんです。

そうするとどうするかっていうとアメリカの現地法人にお金が入り、日本の現地法人にお金が入り、で、それで、お母ちゃん、には、100万かそれぐらい入り、っていう。そうするとそのあとにね、産むでしょ。産んだらその瞬間に、引き取りに来ます。その時はさすがに産婦人科医も小児科医もなんでやねん、みたいな。そんな話、知らんから。すごい抵抗するんですけど、もう、契約書持ってますから。それでそのまま、すぐ持って行かれてっていうことになります。 こういうのをね、一番後押ししてるのがハリウッドスターですよ。ハリウッドスターってみんな外人の子供買いますね。あれちゃんと意味があってやってるんですよ。みんなハリウッドスターを応援している人いるかもしれませんけど、全然、応援するとこ、かけらも余地ありません。悪いけど。どの人間も同じです。そういう人たちをみんな応援してる。
で、ロシアでは基本的にアメリカに対しての養子縁組は全部禁止です。全て禁止。プーチンがちゃんと、そういうことを全部知ってるからですね。

検査、早期発見、市浮治療ってやつですけども、ピンクリボン運動ですね。支え合う命とか書いてありますけど。お涙ちょうだい話を持ってくる。映画化とかして。マンモグラフィをやればいいって。マンモグラフィは乳がんを増やしますから。なんの意味もないじゃんって思いますけれども、ここに書いてあるように正確に表現するなら、大切な女性を乳がんに導くピンクリボン運動じゃないですかと。

児童虐待防止の運動、何運動か知ってますか。オレンジリボン運動ですね。他にもいっぱいありますよね。リボン運動と名がつくものは、すいません、この中でやってる人は必ずいると思いますけど全部詐欺ですよ。はい、頑張ってやってくださいね、本当にね。そうやって僕はね、日本中から恨まれていくんでしょうね。

それのね、一番慈善の代表格がね、輸血ですね、輸血問題。これはあの、7月末に船瀬俊介さんと共著で、なぜ輸血がダメなのかと、なぜ赤十字がダメなのかという話のね、本を書きますので、詳しくはそちらを見ていただくとして、今日はこれのことについての説明はしませんけど、輸血っていうのは全く意味ないって言っても過言じゃないです。

そういうのがいくらなんでも、っていうんでしたら99%は無駄です。それでもかまいません。それぐらい輸血っていうのは意味がなくて危険で有害なんです。それを是非みなさんもちょっとね、勉強したり考え改めてみるっていうかですね、もし著書なんか読む気になれば、読んでいただければなというふうに思います。今ですね、医学界がですね、特にこれは精神医学とか脳科学界です、脳外科科学界。が、一番医学とタイアップして、人類というか、患者たちというか、市民たちに対してやりたいのがマイクロチップですね。これは、ラットにマイクロチップ入れてるものですけど、これ、どこがやってるか知ってます、みなさん。ラットにこれをやってる研究、どこがやってるか知ってます、みなさん。これ日本ですよ。これ。これ浜松医大です。でもこんなのね、悪いけど見せかけ。もっと今の、ちっさいですからね。今、最先端の研究ではこれはマイクロロボットとか、ナノボットとかそういうふうな言われ方をしますけど、細胞レベルの大きさのものを作ってっていうことで、アメリカ軍なんかではもう研究をしてますし実戦配備っていうんですかね、それも可能だというふうに言われてるぐらいですけど。

もう表に出てて、明らかになってるマイクロチップもあります。薬の中に入れるんです。薬飲んだかどうか確認するためです。薬飲んだかどうかわかるから。そういうようなもののために、わざわざマイクロチップ入れるの。それを製薬会社がね、お金つけて、もう実践してます、これ。もうすぐ、これ、配備寸前。っていうのが今の状況ですね。みなさんだいぶブルーになってきましたね。有名なのがロックフェラー研究所ですね。まあ、ロックフェラーがなんで出てくるかっていうことです。ロックフェラーがなんで出てくるかっていうのは、ロックフェラー一族が、一番石油を牛耳ってる一族だからということになります。力関係だけではそりゃロスチャイルド家の方が強いし、もっと強い一族もいるかもしれませんけれども、現実的に医療分野に関してはロックフェラー一族が牛耳ってると。これが非常にお金を生み出すっていうことは彼らにとってもわかってたっていうことですね。

ロックフェラー研究所はノーベル賞の受賞者、24人かな、いますけれども、だからノーベル賞っていうのは、一番、世界で一番人間腐ってる賞ですからね。みなさんそんな考えたことあります。違う言い方をすればロックフェラーとロスチャイルドに貢いだで賞っていう意味です。

日本でね、iPS細胞とか作ってたクソ学者いましたね。あれクソだと思わないでしょ、みなさん。STAP細胞とかどうですかねみなさん。あのSTAP細胞なんてね、あって当たり前なんですけどね、あれね。でもあれ見つけて喜んでる、とかって言ってることの意味がわかんないんですけどね。

アメリカ医師会。AMAっていいますけどこのAMAってのが、ホメオパシーとカイロプラクティック潰しをずっと1900年代の前半からやってきた。ずっと、やってきたこと全部挙げると一番下に書いてありますけどね。ポリオ患者をワクチンで復活させて、女性をがんにするための検査を推奨するでしょ。フッ素水道水に入れるでしょ、着色料を発がん性が高いから、食品業界に推奨する。アマルガム、これ、水銀入ってる詰め物ですね、これをいいものだって推奨する。これずっとやってきたことですね。そういう人たちをみんな応援しているんです。

タヴィストックというのもあります。これはCFRの系列の機関ですけれども、シェルバン家がどちらかというと作った組織になります。ヨーロッパの方にありますけれども。どちらかというとこちらは精神医学とか生死学とか心理学で人々をあやつるということを考えて作られた組織ですね。

例えばどんなことをしたかっていうとここにありように塩素ガスとかマスタードガスとかフッ化ナトリウムとか全部これ戦争で使ったものなんですね。戦争につかったものをさてどうしようかって。産業廃棄物どうないしよかって。みんなの薬にしたらええ、みんあに飲ましたり、食べさせときゃええんちゃう、つって。そしたら人間が消化していくからええやん、って。それやりだしたのが1900年代の前半です。それをみなさんありがたがってるんですね。

まとめ

ワクチンは有害であるだけでなく、効果が一切無い。
ワクチンは、毒物が入っている。
水銀とかアルミニウムとかホルマリンとか、グルタミン酸ナトリウム
ポリオワクチンの中にエイズウィルスが入っていた。エイズが広まった。
輸血は、意味がない。危険。
アメリカ医師会、AMAが、ホメオパシーとカイロプラクティック潰しをずっと1900年代の前半からやってきた。
ノーベル賞は、ロックフェラーとロスチャイルドに貢いだで賞。

▼「血液の闇」 船瀬 俊介　内海 聡

 

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★私のプロフィール：松本 康男（やすボーイ）大阪在住のフリープログラマー。ちょっとしたことから体調を壊してしまい・・ずっと治らない日々が続く。そんな中、奇跡的に日本一の中医学の先生に出会う。その情報を元に「東洋医学健康アドバイザー」としてFBで情報発信すると、またたく間に大人気に！！お友達5000人・フォロワー数11,430人・さらには、Facebook日本人気ユーザーランキング280位に至る！TV・マスコミ・新聞などの歪んだ噓の情報ではなく、真実の情報をあなたにお伝えしています。

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