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現代医学は、病気を治さない。内海聡「医学不要論」

医学不要論 ワンダー 10:00

桜田ー こんにちは。ワンダーチャンネル・新説異説シリーズ、ワンダーナビゲーターの桜田ファミリアです。新説異説シリーズでは、毎回面白い本をピックアップ。

世間ではまだ定説や通説ではないけれど、説得力があり、とっても面白くて刺激的な新説や異説をわかりやすく紹介していきます。今回は、三五館から出版されている、内海聡さんの『医学不要論』です。2015y12m17d_184413099

2013年6月に発売されて以来、ネットを中心に、人々に大きな衝撃を与えるとともに、医療や薬に疑問や不信感を持っていた人たちの間で大きな共感をもって迎えられました。それでは早速、今日のワンダー・プロフェッサーを紹介しましょう。Tokyo DD Clinic、院長の、内海聡さんです。よろしくお願いします。

内海ー よろしくお願いします。

桜田ー そして、ワンダープロデューサーのワンダー大塚さんです。よろしくお願いします。

大塚ー よろしくお願いします。

桜田ー 今回、医学不要という衝撃的な本を書くことになった経緯について教えていただけますか。

内海ー 僕は最初に、この三五館さんからは、『精神科は今日もやりたい放題』という、そういう本で、これも非常にですね、みなさんに好評をいただいて、十何刷りっていうくらい重版を重ねてるんですけど、その中で、精神医学だけじゃなくてですね、

医学全体についてもぜひ書いてみたいということがありまして、で、この医学不要論を出すに至ったと、そんな、簡単にいえばそういう経緯だと思うんですけれども。色々と今、売れているということで、感謝したいと思います。

桜田ー 内海聡の新説・異説。現代医学は、病気を治すのではなく、その場しのぎである

大塚ー これね、いきなりきましたけど、内海さん、ほら普通ね、病気を治すっていうのが医学の目的だというふうに普通、思うんですけれども、これは、根本から治してないっていうことでしょうか。2015y12m17d_184430681

内海ー そうですね。ただ、これは新説異説っていう話で言うと、新説とは本来言わないんだと思うんですね。というのは、本当に治そうと思って努力してる人たちっていうのは、昔からいたのは居たんですね。

いたんですが、まず医者としてあまりそういうのを推奨するというか訴える人が非常に少なかったと。で、そういう人が訴えても、ほとんど潰されてきた、みたいな、そういうことがあって、あまり注目されなかったんだと思うんですが、

今、僕だけじゃなくて、医学に関して、暴露本みたいなのも結構出てますし、こういう考えっていうのが改めて見直されてきてるっていう意味では、新説というより復興してるっていうふうに考えたほうがいいんだと思うんですね。2015y12m17d_185535258

いわゆるですね、いまの現代医学っていうのは病気を治すのではないっていうことなんですけど、一番言われてるものの中でみなさんに馴染みが深い言葉が対症療法っていう言葉だと思いますね。

それは先ほど言われたように、原因に対して、何か原因をアプローチして治癒しようというのではなくて、必ず起こって出てきた症状とかですね、起こってきた結果についてだけ、その場しのぎでごまかすとそういうことを今の医学では延々やり続けてると。

例えば一番でいうと、例えば感染症ですね、まあ、風邪。風邪にしましょうか。風邪だと、必ず熱が出て、咳が出て、というようなことがあるわけですけれども、その場合その熱っていうのは、バイキンを殺すために、免疫力を上げて熱を出してるわけですよね。

でもその時に、起こってる発熱とかですね、咳出すのも、バイキン外に出したいから咳出すわけですけど。その症状を抑えるんですね。2015y12m17d_185537821

そうすると、熱は下がりますし咳は抑えますから、体の中で起こってる免疫反応をむしろおさえることになるので、その場としては良い、ふりをしてるかもしれませんけど実際のところは、治すのを強力に邪魔してるということで。

それはもう僕だけじゃなくて多くの人が言ってきたことで。だからこの対症療法をやるとむしろ悪いと。そういうことになりますが、それを改めて一番最初にもってきたということになりますね。

大塚ー 例えばずーっと体調が悪くて、慢性で病気を抱えてる人なんかはどんな感じなんですか。

内海ー 慢性化疾患の場合でも同じでその慢性化疾患の怒ってる症状ってのをいかに感じさせなくするかと、いうことだけに特化してやってますね。

大塚ー なるほど。

内海ー 例えば、わかりやすく言うとリウマチっていう病気がありますが、リウマチっていうのは未だに原因っていうのが、僕に言わせればわかってるんですけど、それは多分後から出てくるかわかりませんが、それの原因に対してやっぱりアプローチするわけではなくって、

例えば関節が痛いと。そしたら関節痛む、痛み止め出すんですね。シップ出して。でも原因は何も取り除かれてませんので、ずーっと痛いのおさえてる、だから延々と治らない。ずーっと一生治らないままその薬を飲み続けると。

実際に慢性関節リウマチでも、他のものでも、西洋医学の病院にかかって、私、治りましたっていう人は全国、一人もいないと、思いますけどね。

大塚ー 確かに、慢性になると、半分、なんというんですかね、治らなくて当たり前みたいな、そんな意識にも、ちょっと。かかる方もなってきますよね。2015y12m17d_185836737

内海ー 全然、治らないことはないんです。治ってる人は世の中にたくさんいるんですけど、そこの、いわゆる西洋医学の今の病院に、通ってる限りは全員治らない、というふうに思います。

大塚ー よくそういう先生なんかはね、この病気はね、ゆっくり付き合っていくしかないんだ、っておっしゃる先生いますよね。

内海ー 全然そんなことないです。全くそんなことない。

桜田ー 内海聡の新説・異説。現代医学で人を死から救っている分野はほんの一部である。

大塚ー 当然その、医学っていうのはイメージとしてはね、死に瀕してる人を助けているイメージがすごくあるんですけど、違うんですかね。

内海ー それは全く違いますね。

大塚ー 全く違うんですか。

桜田ー 全くですか。

内海ー 簡単に言うと今の医学というのは殺人のためですからね。

大塚ー えっ、そうなんですか。

内海ー このためですから。昔からそうですねこれ、しかも。現代医学って言っちゃっていいのかも怪しいくらいで。本当昔から殺すためにやってることが基本的にありますね。
有名なデータでは、アメリカの、これは『医学不要論』の中に書いてますけど、ヌル博士っていうのが調べた有名な研究があって、アメリカで一番死亡してる原因になってるのは、病院で作られた医原病だという。

そういうデータがありますね。がんよりも心筋梗塞よりも要するに病院の処置によって死んでいると。そういうふうなデータがありますね。2015y12m17d_185748011

あと他にも、これも有名な話なんですけど、エルサレムの埋葬協会で、病院のですね、要するに埋葬協会って、死人をカウントするんですね。埋葬しますから。その時にどういうデータを出したかっていうと、エルサレムの中の病院がですね、ストライキを起こしたことがあるんですよ。

要するに賃金上げろって、医者とか看護師とかがストライキを起こしたんですね。そうするとどうなったかとういと、エルサレム中の死人が、半分になった。

大塚ー それめちゃめちゃわかりやすいですよ。

内海ー 半分になったの。半分になって、ストライキを二ヶ月ぐらいやったのかな、確か。やって、また病院を再開したんですよ、全部の病院が。そうすると死亡数が元に戻った。

大塚ー それは。そんなにはっきり出ちゃうんですか。

内海ー これはアメリカの非常に有名な良心、アメリカの良心みたいに言われてる、ロバート・メンデルソンというお医者さんがいるんですけど、この人が提唱してるような考えなんですけど。

このまま、要するに、ずっとストライキをやっておくべきだったっていうふうに。全世界中の医者はずっとストライキをやるべきである。

大塚ー アメリカン・ジョークですね。

内海ー っていうふうに言ってますけど。これは日本でも全く同じですね。

大塚ー 日本でもそうなんですか。

内海ー 日本でも全く同じです。2015y12m17d_185642455

大塚ー ここのね、表現で、僕、気になったのは、ほんの一部であるって書いてあるってことは、救っているところももちろんあるってことですか。

内海ー もちろん、例えば救急なんかで車にはねられたとします。それで足がもげちゃってるとかね、外傷でボロボロになってるとか、っていう人でも、すごくよい救急の病院にかかれば、それで、昔だったら絶対死んでますね。2015y12m17d_185836737

馬にボンってぶつかられても、それでもう外傷起こって死ぬっていう人は昔は当然たくさん居ましたが、今はそれでも助かる人はたくさんいるわけですね。

他にも例えば昔は死産、って多かったですけれども、今は産婦人科はその辺は一部はやはり発展がみられてますので、そういうのも非常に減ったと。これはもうデータ上もはっきりわかってることですね。 2015y12m17d_190110655

ただ例えば、がんの治療にしてもそうだし、他の慢性病の治療とか、もっと言うと肺炎であっても他の呼吸器疾患、慢性の呼吸器疾患とかでもそうだし、

他の病気なんか、実際に悪くするのを助長してるというふうなことは普通にありますので、さっき言ったように、どんどん、儲けて殺す、儲けて殺す。儲けて殺すというのをずっとやってるっていうのが、今の病院だということが言えると思います。

まとめ

現代医学は、病気を治すのではなく、その場しのぎ。
慢性関節リウマチ
は、西洋医学では治らない。
医者がいなくなれば、死亡が半分になった。
がんよりも心筋梗塞よりも要するに病院の処置によって死んでいる


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やすボーイ
★私のプロフィール:松本 康男(やすボーイ)大阪在住のフリープログラマー。ちょっとしたことから体調を壊してしまい・・ずっと治らない日々が続く。そんな中、奇跡的に日本一の中医学の先生に出会う。その情報を元に「東洋医学健康アドバイザー」としてFBで情報発信すると、またたく間に大人気に!!お友達5000人フォロワー数11,430人・さらには、Facebook日本人気ユーザーランキング280位に至る!TV・マスコミ・新聞などの歪んだ噓の情報ではなく、真実の情報をあなたにお伝えしています。

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