内海聡の内海塾 陰謀論と医学不要論 医学ムラ・原子力ムラの利権構造を追えば見えてくる
内海聡の内海塾 陰謀論 10:00
内海ー で、何でこんなことになってるのかっていうと、当然医療構造の闇があるから。裏っていうかですね。裏があるからだと。それを私は『医学不要論』っていう著書の中では、原子力ムラっていう言葉をパチって、はい。パクって、医学ムラっていう言葉を作ったんですね。造語したのは一応私ってことになりますけど原子力ムラっていう言葉は昔からありますので、それを本当にパチっただけ。
で、どんな人たちがいるかって言うと皆さんご存知の通り、なんだっけ。医師会とか、学会とか、大学病院とか、製薬業界、医療機器メーカー、福祉法人とか。そういうようなものたちが医学ムラってのを作ってて。で、厚生労働省はどちらかというと操ってる…操、られてるですね。あやつ、られてる方の、存在だ。その人間たちが上の方に立って、医療界を牛耳ってますから。その人達は教科書を作り、システムを作りガイドラインを作ってる。っていう構図になってますので、何がどうなったってですね、うまくいくわけがない。
で、その人間たちはこの図で言うと左側に移って、マスコミとか政治家を操作する。これはなぜ操作できるかっていうとスポンサーであるからというふうなことになりますね。で、だから、スポンサーなのでマスコミの中で、皆さんにとって有用、有益な健康情報が出てくるなんてことはほぼない。で、同じように、政治ですか。政治家も、スポンサーとして製薬会社とか医師会とかがバックに立ってるので、みなさんのためになるような政治はビタ一文行わないと。
皆さんが100億円政治家に払ったらその政治家はちゃんとやってくれるかも、しれません。けど、みなさんは払わないので、そういうことは一切しないと。いう構図になってる。だから、上がそういうふうになってますので、下でどんな奴らが一生懸命頑張っても、かわいい看護師がいようが、まじめな医者がいようが、全て無駄。っていう構図になってるっていうことが、まあ一回目でですね、特にお話した内容ということになるわけですね。
で、なんでそんなことになってるのかもう一つ考えなきゃいけない話がある。これが今日の話に繋がります。これが優生学です。皆さんお金だけで考える、そういう構造があるのは、お金だけで考えるっていう人がいますけど。残念ながらお金だけではありません。で、もうひとつですね、その考えなきゃいけない考え方が優生学。この優生学ってのが字のごとく。優秀な人間は、生き残ってオイシイ思いをすればいい。違う言い方すればバカは死んでくれ。これが優生学ですね。
こうやって聞くとちょっとわかりにくいかもしれませんけど、例えば黒人は白人より劣ってるからね、皆殺し。これも簡単に言うと優生学。で、例えば僕ら、イエローモンキーだから。イエローモンキーは、搾取して、搾取して搾取して殺す。これが優生学ですね。
これは別に歴史をみればどこのシーンでもある問題であって。昔は白人を中心にした考え方。今でもあります。今でもありますけれども、どちらかと言うと今は人種というよりは、地位というか、お金持ち、とか一族ですね。血族とか一族とか。そういう人間たちは基本的にそのような考え方をもつ。日本で多分いちばん優生学のとりこになってるのは安倍晋三だと思いますね。そういうふうな言い方ができる。だから彼、別にね、同じ日本人ですけど優生学のとりこだと。そういうふうな表現ができるわけで。
精神医学が正にそれの成れの果てですけど、精神医学に限らず、全ての医学はそういうふうな背景をもってる。あと、食産業も同じような背景をもってるし、食産業以外も教育でも、児童福祉でも、政治でも経済でも全て同根であるっていうことを、まず押さえとかないと、なんでこんなことになってんのかさっぱり意味わからんというふうなことに基本的になってくるわけですね。大丈夫ですか。
で、そういう優生学者っていう言い方をしますけれども、例えば、向こうの国ですと、欧米の国ではですね、悪魔主義者とか言われる時もある。このへんからちょっと宗教が入ってくる。私、無宗教だから、あえて言えばアミニズム信者なので別になんの宗教があるわけでもないんですけど、向こうでよく言われる表現の仕方としてはね、悪魔主義者とか、英語的にはサタニストだとかっていうふうな、そういう表現をされます。これは優生学者に非常に考え方は近い。ただ全て一致ではないです。 で、そういう人間たちはどういうふうな考え方であるか。動くか。っていうふうなことも一応押さえとく必要がある。これ陰謀論を考える上では必ずおさえておく必要があるんですね。で、まあどちらかというとキリスト教的な考え方だけど、ユダヤ教的なところにもこういうのが根付いてる。で、そこをミックスして考えないと陰謀論的なものは見えない。
サタニストっていうものは基本的に考えてるのは、まず生贄です、生贄。映画で出てくる話とレベルは一緒です。そういうのは別に、そういうふうな悪魔主義っていうものをちゃんと、映画のね、つくってる人たちがちゃんと理解してるから。ちなみにハリウッドの人たちはみんなね、ユダヤ人とかばっかりですから。そこからちゃんと押さえていかなきゃいけないわけですけど。そういう人たちが最初に考えるのは生贄。その生贄の中でも基本的にまず最初に捧げなきゃいけないのは子ども。っていうことになってます。その子どもも、一番ね、悪魔が喜ぶのは自分の子どもをね、自分の生贄にする。これが一番喜ばれる。これが基本的。みなさんついてこれますか。もうすでに、なんかちょっと、ブルーな顔になってますけど大丈夫ですか。
でもね、みんなね、実際のところ日本人は殆どみんな自分の子どもを生贄にしてるわけ。医療に、実際のところ自分の子どもをかけるのも、マックに連れて行くのも、ディズニーランドに連れて行くのも、ハロウィンでヤーって喜んでんのも、実際のところは全部ね、自分の子どもを生贄にしてるのとレベル一緒なんですよ。一緒なんだけども、自分は違うと思ってるわけですね。私は生贄にしてない、私は子どもをかわいがってるわっていうふうに実際思ってるわけです。けど、残念がらそんなことは全くございません。みんなそうやってやってるの。そこをまずおさえなきゃいけないってのが基本的なの。
で、例えばこれ、現実論の話ですけれどもキリスト教、特にバチカンですね。カトリックでもいいです。で、その人達ってのはもう世界中の中で、職業としておそらくですね、一番子どもの性的虐待と性的被害、性犯罪やってるっていうふうなことは、これは普通に報道されてます。もう何万件というレベルで。だから裏では何十万何百万、どんだけやってるかわからない。っていうふうなことが基本的にありますね。
ちなみにそれを応用してくと児童福祉の問題にもなりましたけども、児童養護施設なんかはどちらかというとキリスト教の、バックに建ってるような養護施設とか多いです。そういうところってすんげえとんでもないことやってます。そういうのは知ってる人しか知らない。ちなみにキリスト教系の病院の代表格ってどこですか。
みなさん、どこですか?聖路加国際病院ですね。聖路加国際病院って最悪の病院ですね。でもどう最悪かわかんない。だから日野原重明ってやつ最悪のね、おっさんがいますけど、ヨーダの親戚みたいなやついますけども、何がどう、みなさん、最悪かっていうことはさっぱりわからない。
っていう現実があります。それはまあ自分でもね、ちょっと裏的なことを、多分インターネットでも何でも調べりゃ出てくるかもしれませんけれども、そういう背景がある、っていうふうなことを、ちゃんと押さえとかなきゃいけないんですけど、こんなこと言ったらね、みんな大体、医療批判をしてる人でも、あの日野原重明を、批判するなんて、みたいな、そんなノリで言われたりとかするんですけどどんだけ腐ってるか。というふうなことを、考えれられるかどうか。こういうのは陰謀論だけ考えてもしょうがないので、そういうのを繋げられるように、なんなきゃいけないですね。
で、そういうサタニストの考え方がもっとも反映されてるのが、儀式的なものです。儀式的なもので、ここに書いてありますけど、日本でもよくやられてる、向こうでもよくやられてるもの。いっぱいあります。いっぱいありますけど、例えば、最近はハロウィンですかね。クリスマス、これから来ますよね。え、バレンタイン、ありますけど、これ、悪魔…私、悪魔大感謝祭といつも言ってるんですけど、どういう意味で悪魔大感謝祭かわかりますか。ハロウィンはなんで悪魔大感謝祭なんでしょう。はい、わかる、っていう方。あれ。いや別に無理に…、無理…、いや。わかるっていう方。指名しませんよ。わかるっていう方。あ、一応いるじゃん、ほら。いませんね。
ハロウィンってなんで悪魔大感謝祭なんでしょう。ハロウィンって例えばジャック・オー・ランタンっていうやつを使いますよね。あれって何をイメージしてるんでしょうね。ものすごいシンプルに。超シンプルに考えてください。ん、ん?お化け。お化け、お化けですか、あれ。お化けイメージしますか。いや、一般的にはあれ見たらお化けですよね。ディズニーランドだったらお化けに見えるでしょうけど。もっともっと宗教的にちょっと深く考えてください。
もともとあれはドルイド教という宗教から始まった儀式ですけど、ドルイド教っていう宗教はどんな宗教か。まあ悪魔主義者っぽいようなそんな宗教なんですね、もともとはね。それがね、わざわざね、かぼちゃをくり抜いて顔にしてるわけですけど、サタニズムの論理でいくとあのかぼちゃってのは何をイメージしてるか。で、陰謀論を考えるとき一番重要なのはシンボリズムです。
さっき儀式って言いましたけど、模倣してシンボル化するんですよ。これは後でも、マークでも全部出てきますけども、シンボル化するっていうところが重要なんですね。そしたら、そのかぼちゃの、顔は一体何をイメージしてるでしょう。サタニストの論理でいけば。何でしょう。骸骨。あ、だいぶ近く、近くなってきましたね。ん、悪魔。悪魔じゃないね。ほら、この考え方に則って考えれば。何でしょうね。パって浮かばないですか皆さん。
結構陰謀論知ってる人でも、パって浮かばない。これはごく簡単に考えれば、子どもの顔です。子どもの顔ですね。だからね、ハロウィンっていうのは子どもを生贄にして子どもの顔を突き出して、切り裂いて喜んでるってそういう儀式です。それが基本。
クリスマスっていうのはじゃあどういうもの。クリスマスってエックスってついてますけどこのエックスだけでも悪いと思わなきゃおかしいけどね。クリスマスってだいたい誰の誕生日ですか。え、いやいや違うでしょう。なんでやねん。え。ニムロデですよね。ニムロデってなんでしょうね。ニムロデ。ニムロデって何でしょうね。キリストの誕生日ではございません。これユダヤ教の歴史を覚えなきゃいけない。もともとユダヤ教の歴史、ちょっと私もね、いつも忘れちゃうんですけれども、ノアってのいますね。
ノアの方舟のノア。ノアの方舟のノアの子どもがハムです。セム、ハム、ヤペテのハムです。で、そのハムの子どもがクシュ。っていう人で、そのクシュの子どもがニムロデです。で、まあこれは自分たちでね、ちょっと調べて貰えばいいですけどそのニムロデっていうのは、あの、なんだっけ。ユダヤ教の一応、唯一神はヤーヴェ。ヤハヴェでもいいですけど、に、なりますけどそのヤーヴェに最初に楯突いた、まああのキリスト教的に言うとサタンみたいなもんだ。それの最初の人間がニムロデです。そのニムロデの誕生日12月25日です。
じゃあ何で12月25日にクリスマス祝うんですか。何で祝うんですか。いやいやもうすごい簡単でしょ。毎日毎日、違う、毎年毎年、クリスマスになればなるほど、悪魔バンザイってみんな、毎年毎年やってるっていうふうなことは全く理解しないままクリスマスを喜んでるんですね。で、日本の文化にクリスマスがこんなに入ってきたっていうのはなんでかっていうとこれはもちろん戦後教育があるからだっていうことになりますけど。
クリスマスが世界中に入ってきてっていうふうになると、何が、単純に言えば日本の中で何が起こったか。簡単に言うと日本の祭りとか日本の正月は消えちゃいましたね。これはわざとやってます。キリスト教は基本的に産めよ産めよ、産めよ、広がれ、広がれつって。全部それを支配するっていうのが基本的な構図ですからクリスマスもバレンタインもハロウィンもその目的なの。
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