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甲田光雄「小食健康法」高血圧もリウマチもアトピーも治ってしまう! 6/6

甲田光雄「小食健康法」6/6  12:41

-でも、やっぱり、お腹がすくんじゃないかと、食欲というのがあるので、これは問題じゃないかと。

甲田-慣れてきましたら、お腹すかないですね。こうして4時からお話してますけど、お腹がすくということはないです。

-液体、水か何かは飲むんですか?

甲田-水とお茶は1日に3リットル飲みます。

-3リットル?

甲田-はい。

-は~、3リットルとはかなり多いですね。

甲田-でも、それで1升5合のお水になります。

-そうですか。

甲田-ええ。

-それはもう飲んで良いわけなんですね。

甲田-そうです。

-なるほど。

甲田-これでは、腎臓が良く働きますので、おしっこは良く出ますが、夜寝ている間はおしっこは出ないんです。

-そうですか。

甲田-ええ。

-寝てる間におしっこに行きたいというのは。

甲田-それは腎臓か弱っているからです。

-弱っているからですか。

甲田-ええ。夜中に2回も3日にもおしっこが出るなんてひとは、これは腎臓が弱っている、老化ですね。

私らでも、若いときは豚肉が大好きで、しばらく食べなかったらもう自分で買ってきて、焼き飯にして、よく食べるなあ、っていうくらい、もうこんなフライパン一杯食べましたが、
だんだん、だんだんと油っこい物が嫌になってきます。だからもう今は、肉なんか食べようといく気持ちが起こりません。

牛を食べるなら豆腐とか、時には白身の魚とか。その白身の魚も、もう私そんなに食べないです。
何が一番美味しいかというと、生の玄米がおいしいです。
生の玄米っていうのはおいしいですよ。

それでわかってきたことは、白米で1日6合。昔の軍隊は6合です。私も軍隊にいましたから。飯盒1杯6号です。

ところが、玄米にすると、その半分、3合でやっていけます。
宮沢賢治さんは4合と言いましたけれども、3合の玄米でやっていけるんです。
ところが、生の玄米にすると1合でやっていけます。

-煮たぎる必要ないんですか。

甲田-そうなんです。ということは、やっぱりこれも差別思想なんです。
たくさんの、白米なら6合の米を殺すことになりますが、玄米にするとその半分の3合の米を殺すことになる。

ところが、生の玄米にすると、1合の米を殺す、そのくらい少ない殺生でやっていけることになります。

私はだから、生の玄米を皆さん実行されたら、日本は米が余って仕方ない。肉も何も必要ない。
朝ごはんを抜くだけで、1日に353円うきます。
一生この人たちが朝ご飯を抜いてもらうと、352億円です。節約になります。

1年間で13兆円です。13兆円。消費税で10兆円とか、何とか言ってますけども、朝ごはんを抜くだけで13兆円うくんです。
しかも、それだけで、どれだけ病気が減るかと。

-はい。

甲田-私はそれに、できれば1週間に1日断食をみなさんに健康法としてやってもらえたら、10兆円うきますから。

全部で23兆円です。今、医療費が大体30兆円しますが、30兆円の医療費が、こうした朝ご飯抜き、1週間に1日の断食をやれば、3分の1になると思います。

-また現代栄養学からの疑問ですが、2食にして、そして1週間に1度の断食をして、体のほうは、大丈夫なんですか?

甲田-大丈夫です。私のところでは、来られる患者さんは全部朝飯抜きです。
何千人、何万人という方々が、私の指導で朝飯抜きをやってます。

その中で、やっぱり1週間に1日は断食するという人が、これまた何千人もおられるんです。
ところが、それをやりましたら、3年間やられましたら、生まれ変わったようになります。

-ほう。どうかわるんですか?

甲田-血圧は下がるリウマチも治ってしまう、アトピーも治ってしまう。
いろんな病気が全部治ってきます。

それと、これをやれば、薬を一切使わずに、みんなが健やかに生きていけるな、ということがわかってきます。
これをもしも日本の国民がやれば、医療費はうんと減ってしまいますよ。

-そうすると、所業の元は飽食にあり、食べ過ぎにあり、ということでしょうか。

甲田-宿便が万病の元になっていますからね。
宿便を溜めないようにする、溜まった人は少食と断食でまず、最初に出しましょう。

そうすれば、薬なんて使わなくても健康回復します。
昨日、ここに72歳のおばあちゃんが来られまして、老人の痴呆症です。息子さんの名前もわからない。

今日は何日ですか、と聞いてもわからない。72歳ですよ。
私が体を診ました。健康○○です。今まで病気したことない。
そして、ものすごく腹いっぱい食べてきたと。

特に好きなのは何かというと、あんころもち。それから、お正月の雑煮もちを8つも9つも食べたこともあると。
そんな健康な者が、72歳でもうだめです。
自分の子供の名前もわからない。今日は何日かということもわからない。

腹の中は宿便で一杯です。
そうすると、あんなに健康な者が、少食を実行し出したら、100歳まで生きれる。
それなのに、72歳でもうだめです。
それは結局、何かというと食べすぎです。

-そういう意味ではしかし、昔の人がいつも神棚や仏壇に食べるものを備えて、それをいただきますと。
だから無駄には食べられないと。ありがたくいただくという、こういう姿勢があれば変わってきたでしょう。

-私はよく患者さんに言うんですが、どうしても少食が守れない、私は食欲があまりにも強すぎて、先生これはどうしたらいいですか。

それやったら、あなたは、いただくものを一度、神様に全部お供えしなさい、と。
そして、それをいただくということにして、それ以外は一切口にしない。
そうすると、「先生、おかげさまで私は、少食が守れるようになりました」と。

やっぱりそういうふうに、健康になるためには宗教というものは非常に大事です。
やっぱり命を大切にして、その命を感謝合掌していただく。
それによって生かされているんだと。

我々はあくまでも、生きているんだという、この傲慢な考えをやっぱり捨てなくてはいけません。

これをやっぱり本当にわかるのは、病気になって、とことん苦しんだものがわかるんです。
病気にならない人には、少食の事を話しても、せせら笑ってます。

-だいたいそうですよね。

甲田-本当の事を言いましたらね。
そんな人たちでも、もう自分が病気になって、どうにもこうにもならなくなったら、「先生、どんなつらいことでもやりますから、ひとつよろしく」と。

やっぱり病気というものは、わたしは必要だと思います。
本当の少食を実行できる人は、やっぱり重病になったからです。
軽い病気の方は、案外実行できないんですね。

-そうでしょうね。いいかもしれないけど、まあ、自分はいいだろうと。

甲田-ところが、もう重病でぜんそくなんかで、本当に苦しくて苦しくて夜も寝られないということになってきたときに、「どんなつらいことでもいいから、先生助けてください」と。

すると、私は、病気というものはみなさん嫌っているけれど、考えようによっては、煩悩即菩提ですね。
病気をしたおかげで、こんなに新しい生き方ができるようになりました。

そうすると、やっぱり病気というものも、私達には必要なものだな、と。
この辺のところは、現代の栄養学と衛生学ではわからないんです。
誰でも、健康になればいいと言いますが、そうはいかないんです。

私は、少食という健康法、うちに来られる方は、「先生、少食健康法はいいかもしれないけれど、まとこに不自由な食べ物ですね』と言うんです。

いつも、おかゆと豆腐と生野菜とかで、いろいろあるのに、まことに不自由な生活ですねと言うんです。

そこで、私は言うんです。「自由というものはいったい何か、考えてみなければいけない」と。
自分のすき放題なものを腹いっぱい食べた結果、どうなるか。
脳卒中で倒れて、半身麻痺で、大小便も世話にならなければならないような、不自由な目にあうんですよ、と。

-なるほど。

甲田-それがわからないんです。
結局、その場の幸せを求めている。あなた方、一度般若心経を読んでごらん。

本当に涅槃に至る心の安らぎを得ようと思ったら、自分の考えを一度ひっくり返して。
今の世の中は、さかさまの世の中です。

命よりも経済が優先するし、こんなさかさまの世界で、誰が幸せになれるか。
あなた方が、本当に幸せになりたかったら、一度、思いをひっくり返さないといけません。

経済よりも、命を優先する、その命をいかに大切にするか、ということが健康美ではないか。

-そうですね。

甲田-そのへんのところが、だから、自由というものを履き違えてしまうんです。
自分というものが、どんなものかということを、まず知らなければいけません。

ソクラテスではないけれど、汝自身を知れ、と。ところが、汝自身を知らないと思うんです。

-自分を知れということは、まず自分の体を知れと。
体がどうやって生かされているかと。そういうことから、スタートということですね。

甲田-そうです。

-体も、本来の体の働き本当にスムーズに働くように食生活も考えなければいけない。

甲田-そうです。その少食の中で本当の自由が与えられるんだ。

-でも、少食というよりも適量なんですね。我慢しろということではなく。

甲田-正食ですね。

-正しい食。

甲田-そうです。
私はただその点では、健康法イコール人の道だと思います。その一番大きな問題は命を大事にすること。

-肉とか、魚にしても、全部生き物の命である、ということを考えてくると、自ずから違った考え方が生まれる。

甲田-そうですね。
私は、だから、健康法の中でも少食というものをこうやって気が付かしていただきましたけれども、これが結局、命を生かす食生活の一番基本じゃないかと。
これを全世界の人たちに知ってもらいたいですね。

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まとめ

断食すれば、病気が治る
高血圧も治る。リウマチも治ってしまう、
アトピーも治ってしまう。
いろんな病気が全部治ってくる。

~~~

・・
・・

でも、

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★私のプロフィール:松本 康男(やすボーイ)大阪在住のフリープログラマー。ちょっとしたことから体調を壊してしまい・・ずっと治らない日々が続く。そんな中、奇跡的に日本一の中医学の先生に出会う。その情報を元に「東洋医学健康アドバイザー」としてFBで情報発信すると、またたく間に大人気に!!お友達5000人フォロワー数11,430人・さらには、Facebook日本人気ユーザーランキング280位に至る!TV・マスコミ・新聞などの歪んだ噓の情報ではなく、真実の情報をあなたにお伝えしています。

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