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まゆともトーク森美智代さん 青汁一杯だけの生活で17年過ごす 愛と慈悲の少食とは?

まゆともトーク森美智代さん 18:27

今回のゲストは、森美智代さん。青汁一杯だけの生活を17年。自らの難病を、今は亡き、甲田光雄先生の治療で克服。現在は、森鍼灸院の院長として、全国からの患者さんの治療にあたるとともに、甲田先生の遺志を継いで、愛と慈悲の少食の意味を、身を持って、伝えています。2015y12m16d_215345245

さらに、断食リトリート、あわあわ開設に向けて大忙し。2014年6月7日、ニューヨークで開かれた、少食は世界を救うでの講演、40分合掌業ぴよぴよでは、ニューヨークに住む多くの方々と、触れ合えました。

まゆとも:お会いできてよかったですありがとうございます。ちょっとは観光する時間も、ありました?

森:ありました。

まゆとも:どんなとこへ行かれたんですか。

森:まあ、ニューヨークのチェルシーマーケットとか、それから、ニューヨークの郊外の、お山のほうで、自然に触れたりとか。そういうことをちょっと出来ました。

まゆとも:なんか印象に残った場所とか、思いとかありますか。

森:そうですね、なんかこう、マーケットなんか歩くとものすごい、スーパーとかも見たんですけど、ものすごい量のものをみんなが売ってたり食べてたりするので、それがもう。はあ、こういう、こういうことを楽しみにいっぱい生きている人は、大変だな、と思いましたね。

まゆとも― 食べたいな、と、ちょっと。海外だしね、日本でない食べ物とか、ちょっと、どんな味かっていう、好奇心というか、そういうものが出てきたりしません?

森:そういうことはない。2015y12m16d_215401169

まゆとも:ない。食べるって、なんていうか、社会的な意味もあるじゃないですか。やっぱりみんなで同じもの食べて、わーっていう楽しさ。それはどうなるんでしょうか。

森:私、船瀬先生が何を食べても、前で何にも食べなくても、前でにこにこ笑ってますけど。

まゆとも:にこにこ。その時どういう思いなんですか。

森:え、そうですね、匂いがきつくないもんだったらにこにこして普通に話してますけど。

まゆとも:ほお。お腹の感じはどうなんですか。ちょっといつも、ちょっと空いてる感じ?それが、いい感じ?

森:空いてるけど、お腹一杯じゃないって感じですかね。

まゆとも:つらくない?

森:つらくはないですね。2015y12m16d_221035684

まゆとも:つらくない、青汁一杯とかいうと、もうもう、キューで、つらーいって、いうのを、精神力で耐えてらっしゃるみたいなイメージしちゃうじゃないですか。でもちがうんですよね。

森:そういうわけではない。気持ちがいい感じ。ハッピーな感じがずーっと続いてます。

まゆとも:気持ちが良くなかったらそんな17年も続くわけ無いですもんね。なんかあるんですよ、絶対。私達の知らない何かが。何なんでしょうね、それは。

森:やっぱり、うーん。宇宙から色んなものを貰っているのかもしれませんね。

まゆとも:ほお。プレゼントを。日々。

森:そうそうそう。

まゆとも:例えば、例えば。

森:エネルギーみたいなものとか、貰ってると思いますけどね。

まゆとも:じゃ、なにも、殺生をして食べなくても、きちゃう、エネルギーが。

森:そうですね、きっとね。

まゆとも:けん先生もおっしゃってた、やっぱ、森さんの存在がね。これからの、あたらしい時代へのシンボル的存在なんだっていうふうにおっしゃってて。だってそうですよね。青汁を一杯だけでみんなが生きていける様になったら、食べるために働かなくってよくなるんですもんね。いやそんなことできるわけないってのが、できるでしょ、っていう、存在なんですもんね。

森:10億のまずしい人たちが、食べることに費やしている時間って大変だと思うんですけど、文明社会の私達が、青汁一杯とか、まあ、かなり、一日一食なんかにしたら、時間がとっても余るし、お金も、あんまりいらないと思うんですよね。

だから、嫌な仕事をしなくても良くて。で、愛っていうのにあふれた、人生を送ることができると思うんですよね。あの、どうしても食べなくちゃいけないから、働く、とかいう恐怖感がなければ、嫌なことをしなくても、生きていけると思うんですよね。そしたら、愛の、表現をできるっていうか、生きている間に、愛の勉強をして、愛の表現をできて、素晴らしい魂になれるんじゃないかなと思うんですよね。

もう人生は、地球に生まれたのは、愛の勉強をするためだからね。お互いに愛するとか、植物を愛するとか、地球を愛するとかね。それでその、その中で、誰かに何かを言われて、イライラッてきたとか、本当は私はお金持ちになりたかって、とか本当は有名になりたくって、本当はもっと愛してもらいたくって、っていうのを、色々、足りないものを思ってて、で、やけ、ショッピング、やけ食い、とかいうことになるでしょ。だから、一生懸命働いてきて、家族のために働いてきて、時間をよその人に使われてばっかりだったな。

まゆとも:そうそうそう。2015y12m16d_221009812

森:で、あれ、自分は一体、何のために生まれて来たんだっけな、って思って。そうか、無理に自分の気持ちを殺して、よその人のために働くんじゃなくて、自分がわくわくすることとか自分が愛を表現できる場っていうのを、こう、文明社会の人はね、探したら、探すチャンスが、大分時間あると思うんですよ。

本当に、一日中、食べ物のことばっかりやらなくても、なんていうんですか、アフリカとかね。アジアとかの人みたいに、なんか、すごい低賃金で一生懸命働かなくていいんですから、ちょっと食べて、ちょっと働くだけでも、大量の、まあ、っていうか、お金が、っていうか食べ物が手に入るんだから、本当に、適量の、体が喜ぶ程度の、気持ちが喜ぶ程度の、食事を食べる。

で、体の負担にならない程度の食事を食べて、あとは、自分の魂がわくわくするような、愛が表現できるような、今日はまたこの時間に、だれかに素晴らしい言葉がプレゼントできたなとか、何かをしてあげたかなとか、そういう、有意義なことができたかな、とか、そういう、心がわくわくする、自分の魂に恥じない行為ができたかな、っていうことをたくさんできるんじゃないかなと思うんですよね。

70億いる人類のなかで、豊かな国に生まれた人は、選ぶことによって、自分を高めるチャンスを与えて貰ってるとおもうんですよね。文明社会の人は、なんかこう、豊かになりすぎて、自分が、こう、大きくみえないと嫌、みたいな、競争して、誰かと比べて、っていうことになったら、自分が自分がっていう感じになって、少し突き放すような感じになってると思うんですけど。そこをまた、少食にして、愛って言うことを表現するっていうことに、スポットライトを当てた生き方をするのがいいんじゃないかなとね。

まゆとも:命を、むやみに傷つけなくて、殺さなくていい、ところからまず始まりますね。でもそれだけじゃないですよね。もっと大きいんですよね。

森― 植物も、菌もね、地球に生きてる生物、仲間なので、それをむやみに殺すっていうのはすごくもったいない話だなと思いますよね。

日本の、こう、残飯っていうんですか。食べられなかったものっていうのが、すごく多くって、世界中のボランティア団体が、貧しい国の人のために集めた食料の、一年分とかの量が、日本が捨てる一年分の量の、4分の1というか。だから、4倍ぐらいの量を、日本の人が、食べないで捨ててるって。ただでさえ食べ過ぎている日本人の、残したものが、ボランティアの団体の4倍もあるっていう。だからいくらなんでも。

まゆとも:かなり恥ずかしい。かなり。

森― それをあげたら、相当。2015y12m16d_221025201

まゆとも:ね。

森:飢えないんじゃないかと思いますよね。

まゆとも:うん。

森:少食っていうのは、愛と慈悲の具体的な行動っていうことで、食べ過ぎてるのは、どこかで誰かの、自分自身の、何か、負担になるっていうことですね。だから、やっぱ本来の自分に帰るっていう意味で、自分の潜在意識さんこんにちは、みたいな。かたちで。自分の才能、生まれてきていいよ、みたいな。

きっと、少食になると、知らない自分に出会って、あれ、私ってこんなに根気強かったかしらとか、あれ、なんか浮かんでくる浮かんでくる、とか。

色んなこう、絵が、とか音楽がとか、俳句がとかね。そういう、今までもってたけど、もっと色んなものが出てきたり、神の世界を表現できるような、作品ができたり、思想っていうのが浮かんできたり、色々な秘密のベールを剥がすのがね、やっぱりこう、なんて言うんですか、老廃物がない、クリアな、聖なる体になった時に、出てくると思うんですよね。だからこう。病気もね、断食とかすると出てくる事があるんですけど。

まゆとも:反対、好転反応みたいな感じ。

森:そうそう。未来になる病気、とか過去にあった病気っていうのが、ちょっと症状が出る。悪くなってる訳じゃないんですけど。もし、関節が、腫れたとか痛くなったら、もしかしてこのまま食べ過ぎてたら、リュウマチとかになったかもしれないなとか。

そういう病気の発見にもつながるし。人間ドックとかね、行ったらね、もう放射線いっぱい浴びて危ないので、断食をね、定期的にっていうか、一年に1回やってみるとか、ある程度自分の体を観察して、それでやってみると、どこも悪くなかったし、お腹も痛くなかったし、私の体、いけるっていうのは、確認できるかもしれませんね。

まゆとも:青汁一杯で、17年間やってこられたっていうのは、森さんが特別な方だと思ってしまうけれども、それをやることで、普通だった方の体が変わったってことなんですよね。私達の体も変わる可能性があるってことなんですよね。

森:あります。

まゆとも:誰でも。

森:人間は相当、なんていうか、訓練すれば柔軟に変わると思いますね。遺伝子も変わるしね。少食になると、それに適応するように遺伝子が変わったり。若返りの遺伝子とかも変わったりするし。

まああの、こう、訓練してね、私の腸内細菌なんかね、野菜しか食べてないんで、青汁しか食べてないんで、ずっと待ってるんですよ、食べ物をね。ああ今日も青汁、今日も青汁って。え3,お肉を食べて大きくなろうとする腸内細菌、またか、またか、またか、っていって。

まゆとも:はずれ、はずれ、はずれーって言って。

森:もう、いなくなるよ、っていって。牛さんとかみたいに、草しか食べない腸内細菌、わあいまた僕達のごちそう、わあい、また私達の…。で、腸内細菌、増えていって、っていうか。

まゆとも:はあ、それで変化していって。

森― で、天下、みたいな感じで。そんなにいい環境なら、タンパク質を作るような最近も出てきちゃおうかな、とか。熱エネルギーも産生するようなやつも、出て来ちゃおうかな、みたいな感じで、適応、していくんですよね。

まゆとも:すごいですよね、私達の体。すごいもん貰ってんですよね。

森:基礎代謝も低くなって、カロリーも使わなくなるし、あとあの、タンパク質をリサイクルする、尿素、窒素を再利用してタンパク質にするっていうような、ことも、わかってきてますよね。

まゆとも:それは、森さんだけじゃなくって普通の人にも起こりうることってことなんですね。

森:起こります、起こります。

まゆとも―そっか。

森:だからあの、恐怖感でね、食べなかったら死んじゃうって思ってたら、とってもそういう変化は起こりにくいかもしれませんけど、いや、ご先祖様とかはね、三食いっぱい食べてなかったし。

まゆとも:そうですね。

森:で、一日500カロリーぐらいで生きてたご先祖様も居たはずだと。

まゆとも:もっと働いてたでしょうしね。体を使ってね。

森― そうそう。江戸時代の人とかね。そんな食べなくて働いてた人がいたし、食べなかった時代の人は、品があって、優しくて、泥棒とかめったに、人殺しとかめったになくてね。

ほいで、学問もあって頭もよくってね。お互い愛し合ってて、みたいなそういう、豊かな精神状態のね、ご先祖様がいてね、きっと私達も、つつましくというか、体にちょうどいい少食をしていたら、そういうふうな姿になれるんじゃないかなって思いますし、とっぴに、青汁一杯っていうのは少しめずらしいかもしれませんけど、かなり今のスタイルより小食にしても、まあ大丈夫なはずですよね。

まゆとも:まあ、けど、いきなり、みなさんが、青汁一杯とかやりはじめるとちょっとこれは危ないですよね。

森:そうですね。やっぱり、あの、急に、こんなに多かったのがこんなに少なくなると落差が大きすぎて、やっぱり、無理なので、ゆっくりですね。青汁一杯にしなくても、間食とか、おやつとか、減らす、とか、お肉を減らすとかっていうだけでも、相当、体にはいいはずだし、

過剰に作ってしまうシステムに歯止めがくると思うんですよね。お肉を作るために、1キロに対して、何倍もの飼料を使わなくちゃいけないとかね、いうことがあるし。もし、体がとっても健康になったら、寒さ、暑さにも強くなるし、冷暖房も、すごく少なくて済むのかもしれません。

まゆとも― 安上がりな人になっていきますね。

森:そうそうそうそう。洋服とかそういうのも、無駄に買わないような、欲望がコントロールできる。本当に欲しいものだけ買うっていうような感じになって、自分の気持ちっていうのをコントロールできる、幸せな感じになると思うんですよね。

まゆとも:元々は、大きな病気をなさって、そして、甲田光雄先生にお会いになって、そこからはじまったんですよね。

森:はい。

まゆとも:どういう方でしたか、甲田先生。

森― いっぱい、大食らいに、甘いもの好きっていうのがあって、それで、体が非常に弱かったっていうのがあって。それで、病気のことだけが、問題っていうか、苦しみっていうか。

まゆとも:だって全て持ってらっしゃるんですもんね。みんなの欲しい物ね。

森:だから、あの、そういうことで、健康に対するあこがれとともに、健康を少し回復したら、それをみんなに伝えて、みんなを幸せにしたいっていうのが多くて、清貧っていうか、あんまりお金を儲けないで、患者さんとかに尽くしたっていう感じの人で。

高校生の時に出会ったんですけど。こんなに素晴らしい人が人類にいるんだったら、生きるのもいいなっていうぐらい、人間として生きててうれしいな、ぐらいな。尊敬をしたことがあって。

まゆとも:神様に、自分を使って欲しいから、自分はこれをしたいっていう目標はきめなかったんだっておっしゃってましたよね。あれ面白いですね。

森:はい。そうなんですよ。21ぐらいの時に病気になって5年ぐらいの命っていう感じの病気になったんですね。だから、あの時、もしそのまま亡くなってたら、まあ、居ないと思って。

自分の夢とか希望とか目標設定してね、こう、やるっていうよりも、その、プレゼントされた命を、神様の、甲田先生に出会わさせてくれた運命の神様が、使ってくれるように生きたいなって思って、それでまあ、私は、甲田先生にそういうふうに言ったんですよね。

まゆとも:自分だけの健康、っていうんじゃなくて、それが全部につながっていて、すごい外へ出て行ってなんかやらなくったって、私が食べるのをちょっと控えることで、世界は変わっていく。

森:そうです。愛と慈悲の少食ですね。

まゆとも:なんか大事な御役目をしょってくださってて。ありがとうございます。また来てくださいね。

さて、次回のまゆともトークは、森美智代さんと一緒に、ニューヨークで講演をしてくださいました、船瀬俊介さんです。お楽しみに。更新するたびに、連絡が届きますので、この画面から、チャンネル登録してくださいね。

この番組は、元ニュースキャスター、現在は、ニューヨークで子育て中の、私片岡桜子が、取材から、編集・アップまで、一人でやっている番組です。どうぞ、いろんな方法で、つながって、自分も、周りも、世界も、地球も、もっとすてきな場所に、していきましょう。

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