稲田芳弘「ガン呪縛を解く、千島学説パワー」1/4 私が末期がんと診断されて指を鳴らして喜んだ理由。
稲田芳弘「ガン呪縛を解く、千島学説パワー」1/4
ー稲田さんが実際がん患者なんですか?
稲田ーはい、そうです。
ー3年前に告知をされたと。
稲田ーそうです。ちょうど3年前の今頃。男なのに、こう、ちょうど、お乳のところに、できものができていて。僕はそれががんだとは全然、考えてもいなかったんですね、でも、たまたま僕の知り合いが、男性なのに乳がんっていうことを告知されたということを聞いてね、え、男にも乳がんってあるんだと思って。それでじゃあ、一応調べてもらおうというふうに、病院に行ったらもう見るなり、もうこれ、ほとんど間違いなくがんです、と言われて検査してもう、立派ながんでした、ってこう言われて。それももうほとんど末期ですよとこう、言われた。
ー末期。
稲田ーほとんどもうあの大きさになってると、乳がん、大きさが3,5㎝ぐらい、しかもそれがもう皮膚まで出てきて浸潤してもう、あのパジェット病、として、小さな転移ですよ、それから脇の下のリンパ節も大きく腫れていましたから、もう医者はね、このぶんだと肺、脳、この辺はもう転移してておかしくないと。大至急検査しましょうということだったんですね。で、男性の乳がんは女性の乳がんよりはるかにこわいといわれてるらしいんですね、
転移が早いと。そのさっき話した、男なのに乳がんっていう知り合いの人も慌てて手術して、本当にもうそれから1年ぐらいで亡くなったわけですね。だから、本当に男性の乳がんは転移が早くて危険だと、お医者しゃさん、もう大至急、手術ができるならば手術を、治療をしないともう大変なことになりますよというふうに、言われて。その時に僕は、あの、ほら来た、っていう感じでね。僕はもちろん手術もするつもりもないし、病院で治療するつもりも全くなかったんで、それ以降は病院の治療は全く何もしていませんけれど、以来3年間ね、結構ハードな仕事も、行動しながら元気でやってると。
ーそのね、がん宣告をされた時って、一般の人は、当然僕も、稲田さんの『「ガン呪縛」を解く』の本を読まなければ、宣告された時点で、がんイコール、死っていうふうな意識が、もう。一般の人はインプットされてるんで、ほら来た、要は、自分の中で余裕もなく、で、当然化学療法をして、治していかなければ、オペもしなければっていう回路になると思うんですけど。稲田さんが宣告されて、それをもう完全に自分の中で拒否して、自分の治し方をしていこうと思った、その土壌がね、その前にあるようなんですけど。
稲田ーそうですね。普通ね、あなたはがんだよって言われたらショック受けてね、へこむのが普通のパターンだと思いますね。僕はその時、しめたと、本当にこう思ったわけですね。すぐそばに、妻がいまして、僕はこう、あまりにも喜んで指を鳴らしたもんですからね、周りから、あいつ気が狂ったと思われたら困るって、一生懸命制止するんですよ、そういうことやめなさいって。でもね、僕は本当しめたと思った。なぜかというと、今、がんが怖いって思ってるのは実はこれ、とんでもない勘違い、呪縛、から起きていることであって、がんの本当の意味がわかると、そんなにね、恐れなくていいんですね。それは、僕が勝手に思ってるんじゃないですよ。
ただそう思い込んでるなら全くばかですけど。そうじゃなくてそういうことをきちんと研究し、観察し、もう膨大な観察で論文を残した千島学説っていうのがあるんですね。それをもう、たまたま、学生時代に読んでて、以来世の中が、いかに、まあガン呪縛もそうだけど、医療呪縛ですね、さまざまな医療常識の犠牲者がいかに多いか、ということをずっと見てましたから。そのことを書きたいと思ってたの、実はね。周りも、僕の友達、周辺でもいっぱい、がんで死んでった人がいましたので、なんかね、これはね、千島学説をもう一度わかりやすく伝えたいと思ってたけど、僕医者じゃないし、別に医療ジャーナリストでもないし、立場がないわけですね。でもがん患者といのは、堂々たる資格ですよね。患者として書ける。しかも患者ならね、病院行かないというのは自分の責任ですから。僕が全然がん患者じゃなくてね、病院に行ったら殺されるよ、だから行くな、って言ったらこれ、無責任すぎますね。
ーそうですね。
稲田ーでも僕ががん患者で、それもほとんど末期のがん患者で、人に行くなというんじゃなくて自分が行かないんですから、いいですよね。自己責任ですから。だからしめたとおもったわけです。で、病院に行かないで、いわゆる千島医学的な治療方法をいくつかやってみようと。で、そのレポートをインターネットで同時進行でやろうということで、連載を始めたわけですね。だから見てる人も多分ね、あいつあんなに偉そうなことを言ってね、強がってて、途中で死ぬんじゃないかとかね、そういう思いで見てた人もいたと思います。事実僕がそのあと仕事忙しくなって、もう何ヶ月間かストップした時は、メール来ましたから、どうしました、って。ひょっとしたら入院してね、いまごろくたばってんじゃないかって、そういう心配した人もね、やっぱりいたみたいですね。でもその時はぼくはそうじゃなくて忙しかったっていう。徹夜で仕事してたんです。がん患者がやるべきことじゃないんですけど。
▼稲田 芳弘 の 「ガン呪縛」を解く
〜千島学説的パワー 第5版
続きの動画2はこちらから見て下さい。
稲田芳弘「ガン呪縛を解く、千島学説パワー」2/4 癌は転移しないとは!?医者ってほんとに馬鹿ですね。
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