あなたは洗脳されている!テレビも医者も栄養士も馬鹿ばかり!医者に殺される前に読んだあなたはラッキーです。西洋医学があなたを騙し、東洋医学があなたを救う!

タイトルなし・・

武田ですけど、私は最近、あの、黒前さんから紹介あったので、ちょっといいですか。いかがわしい活動をしてるって、みんなに非難されてます。

これでも若い頃はまともな科学者でありましてですね、こつこつと自然科学をやってたんです。最近は環境の話をするようになって、たいへんにびっくりすることがあります。ちょっと今の両先生と違って、あまり対処交渉じゃなくて恐縮なんですけど。

この前神奈川県でですね、小学校と中学校の先生相手に環境の講演しまして、一時間半くらい講演しまして終わってですね、質問の時間に、ある先生が手、挙げてですね、私は小学校6年の先生です、最近はね、正しいことを、児童に、小学生に教えることができないというんですよ。

なぜできないかっていうと、例えば、ここにいる皆さんもあんまりご存知ないかもしれませんが、地球が温暖化すると南極の氷は増えるんですよね。減るんじゃなくて。温暖化すると南極の氷は増えるんです。

これは科学的にもそうだし、IPCCっていう国連の機関も、ちゃんと報告書に、温暖化すると南極の氷が増えると書いてある。小学校の先生がそれを勉強して、温暖化が進むと南極の氷が増えるんですよと、児童に説明すると、たちまち父兄から、ワーッと反撃が来て教えられないと言うんですよ。

なぜかったら、父兄はですね、NHKが正しいと思ってるんですね。ですからね、違うことを教えちゃ困るって言うんです。それで、先生どうしましょうか、私は正しいことを児童に教えようとしてるんだけども、現実は教えられないんですと、今。

どうやったらいいんでしょうか、とこう質問されるんで、ちょっと今日は長く話しませんが、ちょっと二十四の瞳かなんかの映画のこと話してですね、どんな時でも小学校の先生が、児童に正しいこと教えるっていうことは、やっぱり冒険もあるし、不利も起きるけど、頑張ってくださいね、ってなこと言ったんですが、そういう時代だっていうことですよね。

これは私みたいに科学をやってる人間にとってはもちろん全然我慢できない。昨日ですね、NHKって言っていいのかわかりませんが、国民放送、国営放送っていうのかよくわかりませんが、聞いてましたらこう言ってるんですね。走行中に二酸化炭素を出さない電気自動車は環境にいい、つってるんですね。

それでこれを流行らせようから、どっかで高速充電する装置を作った会社がえらい、ってこういう放送をしてるんですね。ところがね、ちょっと半年ぐらい前、どういう放送してたかっていうとですね、白熱電球は、電気を使うから、あまり良くないって言って放送してるんです。

白熱電球をつけてる時に、二酸化炭素白熱電球から出るのかな、と思ってですね、それは、はるか向こうの発電所ではでるんですよ。家庭で白熱電球つけたら、二酸化炭素が出るなんて話はないわけですね。

それで、もうとにかく、官庁が縦割りばかりじゃなくて、私はですね、現在のメディアつっていいのかNHKっていうのかわかりませんが、とにかく国民の心をですね、全部縦割りにしちゃうんですよ。電気自動車のときはこれでいい。

それから白熱電球となったらこう。これをある主婦にですね、電気自動車は環境にいいつってて、白熱電球は環境に悪い、つってるけど、これどういうことかわかりますか、つって講演のあと、ちょっとパーティやったら、聞いたらですね、何つったかっていったら、いやあ、それは電気が二種類あるんです、って。こう言うんですね。

それで白熱電球の電気と、電気自動車の電気って違うんですよ、つうから、どこに違いがあるんですか、って言ったら、家庭のコンセントとね、それからガソリンスタンドのコンセントは違うんですよ、とこう説明するんですね。

で、帰りに僕が、主婦だから、電気のことはわかんないのかなあ、と僕は。私は、物理が専門なんで、物理をずっと大学で教えてるもんですから、まあどうかな、例えばよくよく考えてみるとね、主婦が正しいんじゃないかと思うんです。

というのはですね、主婦の方はですね、お上は嘘をつかない、メディアは嘘をつかない、というのが前提なんですね。お上とメディアが嘘をつかなくて、電気自動車は走行中にCO2は出さないけど、白熱電球は点灯中にCO2が出るのか出ないのか、

いけない、てことになりますとね、これを辻褄をつけようということになると、電気が二種類あるっていう回答しかないんです。ところが私はそうじゃなくてですね、政府とメディアが嘘ついてる、ってこういうふうに思うんですけどね。これは、実に大きな問題じゃないかというふうに思います。

こういった類似の話はいくらでもあるわけでですね、ある講演で、これも終わった後ですね、パーティ出ましたらですね、あるお父さんが来てですね、最近私も環境のこと勉強してて、息子に色々教えると、息子がこう言ったというんですよ。そんなに環境を大切にしないお父さんとはもう口聞かない、と言うんですね。

いや、僕はクメール・ルージュとかそういうのを思い出しちゃいましたね。ここまで来たかと思いましたね。ですから私が我慢ならないのは、科学技術立国といいですね、まあ、きちっとした科学のことをちゃんと理解して、将来の環境のことを考えてもらいたいと思っても、ここまできたらもうどうにもならんなと。いうふうに、ちょっとがっかりしております。

私から見るとね、例えば、私が、ダイオキシンは無毒だ、と言うんですね。それから、リサイクルする方が環境に悪い、温暖化したらいいことばかりだと、こう言うでしょ。そうするとね、どういう反響が返ってくるかというと、そんなことまで言っていいんですか、というのがまあ普通の判断ですね。

これはどういうことかっていいますとね、要するに私なんかが憲法23条なんて書いてある、学問の自由、というのがあるんですね。この学問の自由ってのは、何を発言しても罰せられないんですよ。大学で分別なんかしてても、分別くだらないなんつったって、全然、何も罰せられないんです。

僕んとこにどんどん電話かかってきて、お前、教授やめさせる、つったって、はいはい、つって。辞めさせられないんですね。学問の自由があるから。これは何かって言うと、自分が学問をして得られた結果っていうのは、そのまま国民に伝えなきゃいけないんですよ。だから特権を持ってるわけですね。その解雇されない、自由がある。だから学問的に自由がある、自分が得たものはそのまま言うんですよ。相手がどう考えようと。そんなものは関係ないんですね。

それがその、ある人の職業に対する、魂みたいなもんですね。その魂みたいなものが、普通は、最近はあんまりないです。だから、大げさだけど、ちょっと希薄になっちゃってね、相手が好むものを言うっていう、だからね、相手がダイオキシンが毒だって思ってたら、ダイオキシンは毒だって言うんですよ。

それで温暖化が怖いって言うと、温暖化が怖いって言わなきゃいけないだろうから怖いって言うんですね。こういった自分の職業における一番重要な部分を捨てて、迎合するっていうふうになったのは1920年代だっていうからもう相当経って、もうだめだなと思うんだけど、やっぱそこが必要なの。

僕はマスメディアなんかのですね、黒岩さんはご専門だけど、私の浅い経験ではね、視聴者がどう考えるかっていうんで、放送するわけです。だからマスメディアを見てもなんにもならないのはね、自分が思ってることを言ってくれたら、気に入っちゃうんです。私、講演のときにいつも言うんですね。

せっかく今日は、今日もそうなんですが、講演を聞きにくる人がね、喜ぶ時はどういう時かっていったら、いやあ今日は先生の話、素晴らしかった。いつも考えてることと同じだったって言われるんですよ。そんなの、聞きに来てもしょうがないじゃない。

ところがそれじゃあ僕が、皆さんが考えてるのと違うことを言ったら腹立てちゃうんですよ。これはね、受け手もそうなんですね。自分と違うことの新しいことを聞こうなんて気持ちはさらさらなくて、同意すれば喜んで帰ってね、違うこといったら腹立ててくわけですよ。

そうするとまあ、政治家なんか特にそうなる。そうするとね、学問の自由も守られてない、それから報道の自由も守られてない。報道の自由で一番いってるのは、地球温暖化で、政府と、経団連が、密約を結ぶんですよ。

京都議定書を批准する時にね、要するに国民にはCO2の削減、二酸化炭素の削減を呼びかけるけれど、経済界はやらないよ、じゃあそれでいいですよ、じゃあそれを知ったらね、報道は絶対に配慮しない。要するに、報道が報道たる所以は、国民から報道の自由、表現の自由をもらってる所以はね、知ったことで国民の重要なことは必ず報道しなきゃいけないんです。これはもう、義務みたいなもんですね。だから政治家もそうです。

この前、ある出版社がですね、ある政治家の本を書きたいっつうんで、先生紹介してくださいと、はいはい、つって、出版社紹介したらですね、その出版社が言ったのは、政治家の本は売れないんですよ。なんで売れないんですかってったら、いやもう、書いてあること決まってるんですよ。全部嘘なんです。

それはね、要するにね、本は買う気にならないんですよ。だから今の僕はね、メディアの問題点は、メディアを見ても、つまりNHKなんか一番ひどいけど、金を払って間違いを教えてもらうっていう関係でしょ。

これじゃあね、もうね、なんて言ってやっていいかわかんないじゃんってわけですよ。さっきみたいに、子供はどんどん違うこと考えちゃうしね、小学校の先生は教えられること教えらんない。だから多分ね、僕はメスメディア、玄人じゃないからわかんないんだけど、やっぱり面白いっていう番組はね、出演者がそれぞれ自分の思ってることをがっちりいうと。

で、その人たちがぶれないっていうね、それが提供されれば、見てる方は、大変にそうだなと思うと。だから出演者にもそういうのを揃えなきゃいけないかもしれない。

関西のテレビで非常に流行ってるテレビはですね、少なくとも僕のとこにかかってくる時は、三日前くらいにかかってきて、何をやるかも言わないで、それで、スタジオに行くと、これになります、つって、そのまま手ぶらで出るんですよ。

それで50分ぐらい収録して40分ぐらい出る。そうするとね、やっぱりね、本当にね、その人が普段考えてること、本音がね、そのままずばっと出ると。そういうふうな、もし、テレビができたらね、それはみんなも、満足して考えられるんじゃないかなと思いますけれどもね。


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